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未来の今日の1冊 ~今週はどんな1週間?~

【今週の今日の1冊】新しいお友だちできた?子どもの新生活を応援する絵本

4月9日~4月15日までの絵本「今日の1冊」をご紹介

さぁ、園や学校が始まりましたね!

新生活のスタートです。今週は、入園・入学をテーマに学校が楽しくなる絵本をご紹介していきます。新しいお友だちはできたかな?クラスはどんな雰囲気?先生は優しい?面白い?

子どもの学校のお話をたくさん聞いてあげてくださいね!広がっていく子どもたちの世界を応援してあげましょう!

4月9日 新学期!となりの席になったのは…?

月曜日は『となりのせきのますだくん』

となりのせきのますだくん

ピカピカの1ねんせい 
娘は、春から小学1年生.隣の席は茶パツ男の子、いつも怒られている、すると自分も冷や汗かいて脇の下からタラーリとなる、なかなかお話できない辛さ、私には言わないけれどあったのでしょう。連休明けにはじまった給食の日「OOOくんが楽しみだねって。それで私も、うん。て言えたの。初めてお話し出来たんだよ」と話す顔を見ていて「ほんと良かったねーようやくお話出来たんだ」その気持がこの絵本にも見えて、どーしても気になる、「となりのせきのOOOくん」
初めて机を並べて座る1年生、不安から怪獣に見えたりするものネ。絵本だからその気持を見事にかいじゅうで表現できた。
裏の2年生に読んであげたら(絵本は余り家では読んでもらっつていない、でも子供は絵本好きです)目がキラッと輝きましたよ、見逃しませ-ん。
(ノラちゃんさん 40代・北海道石狩郡  女6歳)
 

4月10日 「小学校では、何をするの?」

火曜日は『小学校の生活』

小学校の生活

確かに贈り物にぴったりな感じのよい絵本。
13歳のハローワークの人の絵だ~と思い何と無く借りましたが、この本は一家に一冊欲しいレベル。特に給食メニューのページはずっと見ていたくなる素晴らしさです。小学校の頃の記憶の糸を、この本のお陰で、鮮明にたぐり寄せる事が出来ました。ありがとう、いい絵本です。

(梅木水晶さん 30代 ママ 山形県 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳)

4月11日 ともだちってなんだろう?

水曜日は『ともだち』

ともだち

いい本、見~つけた!
  「ともだちって?」  ・・・・な ひと!
  「ともだちなら 」  ・・・・ しよう! 
  「ひとりではできないけれど」ともだちとならできる!
  「・・されたら 」  どんなきもちかな?
など、いくつかのテーマに、1.2行の詩(言葉)が添えられた作品です。 和田誠さんの素朴な絵と、谷川俊太郎さんのストレートな詩に思わずうなずいてしまいます。 読み始めて数ページ・・ 「幼児~低学年向きかな?」 と思いましたが、ページが進むごとに、言葉の意味も奥深くなり、「あったことがなくても・・」 のテーマとともに、今までの絵が一転します。 目に飛び込んできたのは、車いすの少年や貧困の中で生きる小さな子どもの写真。 読者に問いかける形でなにかを訴えかける・・ という、予想外の展開に驚きました。
 このこたちのために なにをしてあげたら いいだろう。
 あったことがなくても このこはともだち。
ともだちをテーマに、自分のごく身近なところから、世界平和という壮大なところにまで視野を広げ、子どもとともに考えさせられる一冊でした。 エンデイングも・・・ とっても素敵です!
( かざぐるまさん 30代・福岡県北九州市  男10歳、男8歳 )

4月12日 「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」♪

木曜日は『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』

あっちゃんあがつく たべものあいうえお

みっちゃんミチミチ・・?
あっちゃんあがつくアイスクリーム、いっちゃんいがつくイチゴジャム・・・というようにわらべうた感覚で食べ物の絵が描かれています。
その食べ物がとってもおいしそうで細部にわたり丁寧に描いてくれているので子供も大喜び。
歌にしやすく、絵もかわいく、字は大きいのでひらがなを覚えたて(或いはこれから覚えようという)お子さまにはぴったりではないでしょうか。
我が子はもうひらがなは読めますがとっても気に入って1人で読んではくすくす笑っています。
擬人化された食べ物がとてもかわいいので是非見てみて!
( ぶり子。さん 30代・大阪府大阪市  女4歳 )

4月13日 「花」は、1輪?それとも1本?

金曜日は『数え方のえほん』

数え方のえほん

こんな本を求めていた!
ものの数え方の図鑑です。
こんな本あったらいいな…と、求めていた本です。インターネットや、事典などで、調べて知ることはできますが、これは調べるためだけでなく、1冊の本として楽しめます。絵がついているので、魅力的です。
ものの数え方の多様さは、日本語の奥の深さだと思います。
ぜひ購入したいと思います。
(えほんのまわりさん 50代・その他の方 )

4月14日 あら、保育園で泣いている子はだあれ?

土曜日は『おむかえ』

おむかえ

そうやってみんな大きくなる
4歳1ヶ月の息子に読みました。
息子も入園した最初のころ、よく泣いていましたっけ。。
こたろうくんみたいな気持ちだったのかな。

でも、こたろうくんは偉い。
ちゃんと昼寝の間に気持ちを切り替えましたね。
そうやって、みんな大きくなっていくのですね。
(トゥリーハウスさん 40代・ママ 男の子4歳)

4月15日 幼稚園が次々に姿を変える…!?

日曜日は『ようちえんがばけますよ』

ようちえんがばけますよ

クライマックスは・・・
4~5歳児に読みました
「ばけますよ ばけますよ ようちえんが ばけますよ」」
とはじまると一気に子どもが絵本に集中します
幼稚園児には「ようちえん」がキーワードらしく、いつもは後ろの方に座っている子も前にやってきます
ページをめくると期待通りの子どもの歓声!
登場人物も化けていることに気付くと「見えない見えない」ともっと前に・・・
ページがかわるたびに「わぁ~次はなんだろうね・・・」
ラフスケッチが出て来た時は「・・・?」きょとん
そしていよいよクライマックスは内田麟太郎さんワールド満載の流れです

読み終わると子どもたちがじっくり見たくて絵本に殺到でした

(風の秋桜さん 40代・その他の方 )

いかがでしたか。

絵本のように、たくさん面白いお友だちに出会えたかな?入園した小さな子どもたちは、まだママが恋しい?世界が広がることはそれだけつらいことも楽しいこともどんどん増えて、たくさんの可能性や未来が待っています!

楽しい、園や学校生活が待っていますように、その手助けとして絵本を活用してくださいね。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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