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子育ての「困った」を、たった1冊で解決する絵本! 『だいじょうぶだよ、モリス』

累計100万部突破の大ヒット絵本「おやすみ、ロジャー」シリーズ第3弾

「10分で寝かしつけができる」と、毎晩の寝かしつけに苦心していた世界中のパパママの心を捉えた絵本、『おやすみ、ロジャー』(飛鳥新社)。日本でも2015年に発売されると、瞬く間に児童書の枠を超えたベストセラーとなりました。スウェーデンの行動科学者である作者・カール=ヨハン・エリーンさんは、絵本に、心理学的効果や自律訓練法などのメソッドを盛り込み、実際に効果を得られた読者の口コミが広がって、世界的大ヒットとなりました。

同様の心理学的アプローチを用いた、期待のシリーズ第3弾が発売になりました! 今作は、寝かしつけの絵本ではありません。子育ての「こんなときどうすればいいの?」を解決する、”魔法の絵本”ということなのです!? さらにタレント・オリエンタルラジオ中田敦彦さんの初翻訳作品でもあり、話題性たっぷりの一冊。いったいどんな絵本なのでしょう。気になる内容を3回連載でお届けします!

「こわい」と「いやだ」がなくなる絵本

だいじょうぶだよ、モリス

累計100万部突破の大ヒット絵本『おやすみ、ロジャー』シリーズ第3弾!
今度は、寝かしつけではありません。
「魔法の言葉」で、子どもが感じるあらゆる不安がたちまち消える!

オリエンタルラジオ中田敦彦さんが初の翻訳!

子育ての「こんなとき、どうしたらいいの?」をたった1冊で解決!
さみしい気持ちや、嫌いな食べ物、虫が苦手......1週間のお話を通じて、子どもも親も困りがちな日常の場面を網羅。
『おやすみ、ロジャー』同様の心理学的アプローチが生んだ、これまでにない実用的・子育て絵本です。
 

『だいじょうぶだよ、モリス』って、どんな絵本?

・おはなしを通して、子どもの不安を解消する方法を学べる子育て実用書!

月曜日。モリスは明日から新しい保育園へ行くことになっています。新しい友達ができるか、こわくて泣き出してしまうモリス。

モリスのお姉ちゃんは、モリスに、「気持ち」についてこんなイメージをしてみることを提案します。「いろいろな気持ちは体の内側で回転するもの、回転しながら体を出たり入ったりするもの」と。

これも、気持ちをコントロールするためのテクニックのひとつ。このイメージには、どんな効果があるのでしょうか?

火曜日。新しい保育園で、モリスは前の保育園のお友達を思い出して、また泣いてしまいます。そんなモリスに保育園の先生がかけてあげた言葉は……?

 

こんな風に、おはなしは、モリスの1週間を1日ずつ描きます。曜日ごとに、その日に起こった困ったことやつまづきに対して、子どもの不安を解消するために、絵本の中で、「どう接したらいい?」「何て声をかけるのがいい?」という答えを提案してくれるのです。

月曜日:新しい環境への不安

火曜日:友だちと離れたさみしさ

水曜日:特定の生き物への恐怖

木曜日:けがや痛み

金曜日:苦手な食べ物

土曜日:暗闇への恐怖

日曜日:学んだことを日常で使いこなす

・くわしい巻末解説つき!

巻末には、大人のために、解説「この本を活用するヒント」を収録。絵本でモリスが学んだことを、さらに理解を深められるようになっています。曜日ごとのテーマも、「ねらい」、「注意するポイント」、「活用例」と項目別にくわしく解説され、日常の子育てに応用できるようになっています。

・オリエンタルラジオ中田敦彦さん初翻訳作品!

「子どもの心は、考えてうまくアプローチすれば、しっかり結果が出る」と、『おやすみ、ロジャー』で知っていました。

もともと『おやすみ、ロジャー』の大ファンだったという中田敦彦さん。翻訳した『だいじょうぶだよ、モリス』についても、読んですぐ「すごい本」だと感じたそうです。

 

「子育ての困った場面に、どういうふうに声かけたらいいか、それがまとまった一冊の絵本という感じですね。」

 

発売前の打ち合わせにお邪魔して、制作の様子を取材させていただきました!

どんな訳がより分かりやすく読みやすいかなど、文章についてはもちろん、中田さんからたくさんの意見が飛び出します。『だいじょうぶだよ、モリス 「こわい」と「いやだ」がなくなる絵本』(原題:Brave Morris: A Week Upside Down)という日本版タイトルとサブタイトルも、中田さんのアイディアで決定!

日本版の表紙をどの絵にするかなど、制作の深い部分まで、中田さんが関わって絵本が出来上がっていく様子が伺えました。

中田敦彦さんへの動画インタビュー公開中!

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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