親子が家で遊びながら考える力を育むゲーム「しりとりBINGO」発売
ウイズコロナ時代において家の中で過ごす時間が多くなった親子間のコミュニケーションがうまくできないという課題を解決するため、遊びながら考える力を育むゲームが、2020年7月3日に『しりとりBINGO』販売開始されました。
親子が家で遊びながら考える力を育むゲーム『しりとりBINGO』
遊びながら考える力を育むゲーム『しりとりBINGO』は、子どもから大人まで多くの人に親しまれてきた「しりとり」と「ビンゴ」を組み合わせたゲームです。
●特徴
・ランダムに配置された「ひらがな」を使ってビンゴゲームができます
・オプションカードを使ったアレンジルールで、年齢に合わせた遊び方もできます
●基本の遊び方
1.じゃんけんで最初のプレイヤーを決めます
2.真ん中の文字で始まる言葉からしりとりスタート
3.言葉の最後の文字のマスをあけます
4.たて・よこ・ななめ、どれか揃ったらビンゴ
5.ビンゴ1列につき山札からメダルカード1枚ゲット
6.山札が無くなったらゲーム終了
7.メダルカードを1番集めたプレイヤーの勝ち
※NGワードを言ったら次の人の番です
●魅力
・遊びながら「ひらがな」を学べて、語彙力もアップ
・ご高齢の方でも脳トレとして遊ぶことができる
・離れた場所にいる家族や友人とも、リモートで遊ぶことができるコミュニケーションツール
●商品概要
※カラー:3色(青・赤・黄)
※ビンゴカード30枚と遊び方ガイドのみの「おかわり」セットも販売
<基本セット内容>
・ビンゴカード30枚
・メダルカード全10枚(1ポイント5枚/2ポイント3枚/3ポイント1枚/0ポイント1枚)
・オプションカード全20枚(「ヘルプ」10枚/「ん」5枚/「ダブり」5枚)
・遊び方ガイド
印刷会社としてSDGsの達成に貢献する:間伐材紙や抗菌用紙の活用
雄物川印刷は、これを機に、プライベートブランド「omonogawa」を立ち上げ、人々の暮らしを豊かにする様々な製品の企画・販売をおこなっていくとのこと。また、SDGsの達成にも、印刷会社として取り組んでおり、間伐材紙を活用した環境に配慮した印刷物、抗菌用紙を使用したアフターコロナ時代にもマッチする印刷物などの開発・製造をしていくとのことです。
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