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月別児童書ランキングBEST10

【ランキング】2019年4月の児童書売上ランキングBEST10は?

 

今、絵本ナビで売れている児童書は? ロングセラーの中でも特に人気なのはどんな作品?
話題になっているのはどんな本? なかなか見えづらい児童書の売れ傾向ですが、少しでも児童書の旬をお伝えできるよう、1ケ月分のランキングを毎月発表していきます。
 

さて2019年4月は、どんな児童書が人気だったのでしょう?

2019年4月の児童書売上ランキングBEST10【2019/4/1~4/30】

ムーミンバレーパークの開園を記念して、しばらく品切れしていた幻のセットが緊急復活しました!

ムーミン童話集限定スペシャルBOX(全9巻セット)

ムーミンバレーパーク開園記念!累計5万部を売り上げた怪物セットが開園記念で緊急復活!!
今回のカバーは、スウェーデン語版オリジナルカバーに使われていた、トーベ・ヤンソンのカラー絵をデザインした限定版です。さらにBOXにも、ヤンソンのカラー絵を、ぐるっと一周贅沢に使用。プレゼントに、コレクションに最適なBOXセットです。
ムーミン童話を、美しいカラー絵とともに、お楽しみください。

皇后美智子さまの人生に深く関わった1冊としてTV番組での紹介が話題に!

でんでんむしのかなしみ

話題の作品  渾身の絵本化!
美智子皇后がIBBY世界大会でのビデオ講演で「何度となく、思いがけない時に私の記憶によみがえってきた」作品として触れられた新美南吉の「でんでんむしのかなしみ」を初め、心にしみる作品を、絵本にしました。

■収録作品
〈詩〉一年生詩集の序
・でんでんむしのかなしみ
・里の春、山の春
・木の祭り
・でんでんむし

はじめて出会う冒険物語の傑作

エルマーのぼうけん

初めての冒険物語との出会いにおすすめの1冊。読み始めたらワクワクドキドキの連続で、あっという間にお話にひきこまれます。低学年ぐらいだと1人で読むにはまだ難しいので、ぜひ大人の方が読んで聞かせてあげて下さいね。エルマーが冒険に出かける時にリュックにつめこむ道具や、見開きの地図がお話の楽しさを盛り上げてくれます。

第4位は、同数で3タイトルが並びました。

第4位 『ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版)』

ネートと一緒にナゾを解こう!

ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版)

1982年の発売以来、ロングセラーとして人気のある「ぼくはめいたんてい」シリーズ最初のお話です。9歳という年齢ながらも本格的な探偵捜査ぶりを発揮するネートのカッコよさと、最後まで答えが分からないナゾの面白さが人気の秘密。1巻目は、仲良しの女の子アニーが書いた犬の絵がなくなったよ。さて、このなぞがとけるかな?

第4位 『はれときどきぶた』

とにかく面白く、笑えるお話です。自分の日記をお母さんに読まれていることを知り、「あしたの日記」としてウソの日記を書きはじめた主人公の則安。けれども日記に書いたウソが本当に起こりはじめたから、さあ大変! 本が苦手な子でも無理なく読め、笑える1冊でありながらも、大人になってからも楽しいエピソードが心に残り続ける名作です。

第4位 『先生、しゅくだいわすれました』

しゅくだいをわすれたゆうすけ。しどろもどろに口からでまかせのウソでいいわけをしていると、えりこ先生が「だめだなあ、ウソをつくならもっと上手につかなくちゃ」「え?」「すぐばれるようなのはだめよ。それから、聞いた相手が楽しくなるようなのじゃなくちゃ」「楽しくなる?」「そう。聞いた人がウソとわかっても、はははってわらっちゃうようなのじゃなきゃ」「じゃあ、上手にウソがつけたら、しゅくだいやってなくてもしかられないってこと?」「そうねえ。だって、だまされちゃったらしかたないし」といって、えりこ先生はにやっとわらった。…次の日から子どもたちはしゅくだいができなかったわけを考えてきて発表することに…。

第7位も同数で3タイトルが並びました。

第7位 『番ねずみのヤカちゃん』

番ねずみのヤカちゃん

ある家にすむ母さんねずみと子ねずみたちは、人に気づかれないよう静かに暮らしていました。ところが末の子ねずみヤカちゃんの声の大きいこと。きっと大変なことがおこるでしょう!

第7位 『ふたりはともだち』

仲よしのがまくんとかえるくんを主人公にしたユーモラスな友情物語を5編収録。読みきかせにもふさわしいローベルの傑作です。小学校の教科書に採用されています。

第7位 『ふらいぱんじいさん』

ふらいぱんじいさん

まるくてくろくてにっこり顔のこのお方はいったいだれでしょう? みんなの家の台所にもきっとあるはず。このお話はあるお家のふらいぱんのふらいぱんじいさんが旅に出るお話です。なぜ旅に出るようになったかって!?それはこういうわけなんです。

ふらいぱんじいさんは、たまごを焼くのが大好きでした。
けれどもある日、おくさんが新しい目玉焼きなべを買ってきて、たまごを焼かせてもらえなくなってしまいます。
そこで、ふらいぱんじいさんは旅に出ることにしました。

「そうだ、ひろい よのなかに でれば、
この わしだって、なにか
やれそうなものだ。よし、でかけよう。
あたらしい せかいで、だれかが わしを
まっているかもしれない。」

(続きはコチラ>>>

第10位 『小さなスプーンおばさん』

ある朝、目がさめたら、いきなり茶さじくらいに縮んでしまうスプーンおばさん。気丈なおばさんは少しもあわてず、てきぱきと困難をきり抜けていく。気のやさしいご亭主との静かな暮らしのなかでおこる珍事件を明るくユーモラスに描いた物語。

いかがでしたか?
 

2019年4月の児童書ランキングは、ムーミン童話集のBOXやTV番組で紹介された『でんでんむしのかなしみ』など話題性のある本が上位に挙がりましたが、3位からはいつものようにロングセラー中心のランキングとなりました。最後に4月の児童書新刊のおすすめをご紹介します。新刊もぜひチェックしてみて下さいね。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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