【news】佐川急便の職業体験プログラム『物流の最前線』を体験しよう!
配達のプロに聞く!職業体験プログラム小学5・6年生20名募集中!
当たり前のように「モノ」がお家に届く。便利な世の中になったものです。でもそれには物流の仕組みがあって、配達のサービスをしてくれてる人たちがいること。どんな流れでどんなお仕事をしているのか子どもたちが実際に学べるいい機会が職業体験です!そこで、夏休みにおススメしたいプログラムとして、佐川急便の東京本社で実施される、小学5、6年生を対象とした職業体験プログラムをご紹介します!
今年10回目を迎えるプログラムは、次世代端末を使って荷物の配達実習を行うほか、トラックや大型物流施設の見学などをとおして、物流のしくみを学べます。さらに、今回は初の試みとして、海外の物流拠点とのテレビ会議による交流やリアルタイムに配達状況が確認できるシステムの見学などを行い、グローバル化とIT化が進む物流の最前線について学習してみましょう。
- セールスドライバーの仕事や国際物流について学習
- 宅配便について学習・荷物の配達実習
- 海外拠点とのテレビ会議による交流
- 大型物流施設やトラックの見学
- 佐川急便株式会社 栗和田会長への質問会
実施概要
日 時:2017年8月8日(火)10:00~16:00
会 場:佐川急便株式会社 東京本社(東京都江東区新砂2-2-8)
対 象:小学5、6年生 20名 ※応募者多数の場合は抽選となります。
応募期間:2017年6月13日(火)~7月17日(月)
応募方法:FIF公式サイト(http://fif.jp/)の申込専用ページからお申し込みください。
協 力:佐川急便株式会社、フューチャー株式会社
後 援:江東区教育委員会、品川区教育委員会
働くトラックの絵本
重い荷物を運ぶトラックには、よく見かける郵便車や宅配車などの小型車から、タンクローリーや冷凍車、コンテナトレーラーなどの超大型車まで、たくさんの種類があり、運ぶ荷物の種類によって、荷台の形がちがいます。トラックってどんな乗り物なのか、幼児にもよくわかります。
「人や荷物を運ぶ車」がそれぞれどんな仕事をする車で、どのようなつくりになっているのか、写真と絵で見て分かる大判の図鑑。分かりやすい絵でどんな場面でどう働くかを把握でき、大きく迫力のある写真でつくりが細部まで見られる。最新の車種も大集合!
いつもは元気にはたらく車たち。でも、雪の日に、動けなくなったそのとき、あるトラックが秘密の倉庫で大変身……!心あたたまるお話
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