スタイルトップ  >  おでかけ   >   絵本ナビニュース2018   >   【news】3/25まで!『小林 路子 菌類画の世界~きのこに会いにいきましょう!~』美術館「えき」KYOTOで開催中
絵本ナビニュース2018

【news】3/25まで!『小林 路子 菌類画の世界~きのこに会いにいきましょう!~』美術館「えき」KYOTOで開催中

菌類画ってなんだろう?魅惑のきのこの世界がここに!

きのこが大好き!という方、すでに開催中の小林 路子さんの菌類画の展覧会を見に行かれましたか。

 

「菌類画」とは耳慣れない言葉えすが、菌類の“花”ともいえる“きのこ”の「肖像画」を描いた唯一無二のアートのこと言います。画家・小林路子さんは、今から32年前『キノコの不思議』という本の押絵をきっかけに”きのこ”の世界に魅せられ「菌類画」という新しい絵の分野を切り開きました。自然の中で生きる野生きのこを描いた美しい作品は約900点。その一部はすでに植物や菌類図譜の世界的コレクションを誇る英国キュー王立植物園に収蔵され、最終的には全作品が寄贈されるなど学術界からも認められているのです。


展覧会では、選び抜かれた菌類画の数々と、きのこの絵本などの原画約150点を展示されます。会場では、22名の作家による「きのこ」をモチーフにした個性豊かで楽しいきのこグッズも大集合。この機会にぜひ、菌類画の世界を覗いて色も形もさまざまなきのこ達との出会いをお楽しみください。

展覧会は、3月25日(日曜日)まで。場所は京都ですが、是非お近くにお寄りの方はチェックしてくださいね!

小林 路子さんの菌類画の作品例

キンチャヤマイグチ
ベニチャワンダケの一種
ジクホコリ(変形菌)

かわいくて不思議なきのこグッズも大集合!

会場では、22名の作家による「きのこ」をモチーフにした個性豊かなグッズを多数販売。かわいいけど、どこか不思議であやしいきのこの魅力、ぜひ会場で体験してみてくださいね。
 

髙松ひとみ(Wagami Art)
提灯  ¥9,396
和紙を使用したちぎり絵作品です。

君島修二(ガラス作家)
6㎝ ¥2,700/10㎝ ¥3,780/12cm ¥4,860 
オブジェ(トレーにもなります)。

※価格はすべて税込価格です。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。

開催概要

会期:2018年3月8日(木)〜3月25日(日)【会期中無休】
会場:美術館「えき」KYOTO  JR京都駅下車すぐ・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
開館時間:
午前10時〜午後8時(入館は閉館30分前まで)
※但し、百貨店の営業時間に準じ、 変更になる場合がございます。
入場料[税込]:
中学生以上 500円
※2018年1月29日(月)~3月7日(水)まで前売券販売。
販売場所:当館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード768-797)、ローソンチケット(Lコード51777)、など。
主催:美術館「えき」KYOTO、NHKサービスセンター
問い合わせ:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹・大代表)
 

小林 路子さんの絵本

森のきのこ

きのこは森のおくりもの―森にでるきのこを中心に、日本の代表的なきのこ80余種を、美しく精緻な絵で季節を追って紹介します。

小林 路子 プロフィール


東京生まれ、東京都在住。1975年~86年、自由美術協会会員。1986年に『キノコの不思議』(光文社)の挿絵できのこの世界に魅せられる。その後もきのこを描き続け、2000年には英国キュー王立植物園に菌類画計103点を寄贈。主な展示は、2008年~2009年国立科学博物館「菌類の不思議展」特別展示、2011年フィリア美術館・第七回菌類画展、2015年武蔵野市立吉祥寺美術館・菌類画展など。主な著作は、絵本『森のきのこ』(岩崎書店)、画集『きのこ』(山と渓谷社)、エッセイ『きのこの迷宮』(光文社)、『森のきのこ採り』(白日社)、絵本図鑑『きのこの絵本』(ハッピーオウル社)、絵本『きのこってなんだろう?』(福音館書店)など。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
この記事の関連キーワード
人気連載
JavaScriptをOnにしてください