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子どもと一緒に作りたい!旬を楽しむレシピ

フライパン1つでできる!一石二鳥で簡単&美味しい「茄子とえのき入りの鶏つくね」

残暑が厳しい季節ですね。

夏の疲れがたまり、食欲が落ちたり、夏バテのようになっている方もいるかと思います。

体力の回復につながる夕飯のおかずとなり、お弁当のおかずにもなる、

子どもも大人も大満足のレシピをご紹介させていただきます。

新学期に向けて体調を整えよう

暦では8月8日は「立秋」。

しかし、まだまだ暑さは続き、疲れがたまりやすい時期となります。

体にだるさを感じているとき、食欲がないとき、体調を整えるためには、まんべんなく栄養をとることも大切です。

お弁当に入れても喜ばれるおかず「つくね」

新学期になると、お弁当作りが始まるというママもいますね。

夕飯のメニューを考えるとき、お弁当にも入れられるおかずになるか、ということを考えるママも多いと思います。

ママたちは、忙しい。

日々いろいろなことを工夫して、時間のやりくりをしているなか、冷えても美味しく、冷凍して保存することが可能なおかずは重宝します。

つくねはお弁当の主役にもわき役にもなってくれます。

タンパク質が豊富な鶏肉

鶏肉は、大切な栄養素の一つであるタンパク質が豊富です。

タンパク質は、筋肉や皮膚、内臓などからだをつくるための材料となります。

また、からだの機能をととのえるホルモンの原料でもあり、免疫力にも関わります。

タンパク質は、大きくなるため、元気でいられるためにも欠かせないので、特に子どもは毎日とった方がよい栄養素です。

「茄子」の旬は夏と秋!

「茄子といえば、、、夏?秋?」

どちらが旬なのだろうと思う方もいるかと思いますが、茄子は、夏野菜でもあり秋野菜でもあります。

夏の茄子は、暑さに対抗するために、皮が若干厚めで、大きな茄子となります。

秋の茄子は、昼夜の温暖差が大きくなることで、皮が柔らかく、うま味が増しておいしくなります。

これからは「秋茄子」が手に入りやすくなってきますし、美味しい茄子料理が楽しみですね。

シンプルな茄子料理もとてもおいしいですが、今回はひき肉に混ぜ込むことで、茄子のうま味×鶏肉のうま味の相乗効果レシピとなっています。

【レシピ】茄子とえのき入りの鶏つくね

材料

  • 鶏ひき肉・・・200g
  • 茄子・・・1個
  • えのき・・・1/4株

 

  • 酒・・・大さじ1
  • ごま油・・・大さじ1
  • 片栗粉・・・大さじ1
  • おろし生姜・・・小さじ1/2
  • 塩・・・ひとつまみ
  • サラダ油・・・適量(具材を丸める際に使用)
  • しょうゆ・・・大さじ1
  • 酒・・・大さじ1
  • みりん・・・大さじ1
  • 水・・・大さじ2
  • 砂糖・・・小さじ1

作り方

  1.  ● を混ぜておく
  2. 茄子とえのきを0.5㎝程度に切る
  3. 2と鶏ひき肉、 ★ すべてをボウルに入れ、粘りがでるまでよく混ぜる
  4. 3を八等分に分け、手にサラダ油をつけ、形を整え、フライパンに並べていく
  5. 中火で焼き色がつくまで、両面焼く(片面3分目安)

  6. フライパンに1を加え、蓋をして、5分蒸し焼きにする

  7. 蓋をはずし、タレが少なくなりとろみがついたら、完成

「茄子とえのき入りの鶏つくね」の食育ポイント☆

ポイント① 茄子は何色?

 

「茄子の色は、濃い紫だね。では内側は何色だと思う?」 

 

予想してから、実際に目の前で切って、一緒に確認します。

中身の色は、皮とは全く違う色で、子どもは驚きと発見をします。

そんな外側と内側の違いがある面白い野菜や果物が多くあるので、内側がどうなっているかを想像するクイズは、子どもの野菜への興味を高めてくれるきっかけにもなります。

答えが合っているか、間違っているかは重要ではなく、興味も持ち、予想して考え、答えを確かめるという作業がポイントです。

ポイント② 調味料を混ぜ合わせるお手伝い

 

前もって調味料を混ぜておくと、味が均一になりやすいです。

お子様に、調味料を合わせることや、混ぜることを、手伝ってもらうこともできます。

余裕があれば、塩や砂糖、しょうゆの味見をすることも子どもは楽しいと思います。

ポイント③ 具材を混ぜ合わせる

よく具材を混ぜ合わせるために、素手で混ぜ合わせるとよいかと思います。

ひき肉を混ぜる作業は、手全体の感覚を刺激し、指先まで力を入れる必要があるので子どもの発達にも良いです。

生肉の調理中や調理後は、十分注意して、手をきれいに洗浄していただきたいと思います。

まとめ

  • バランスよく栄養が摂れる!
  • 子どもにも大人にも大好評の夕飯!
  • お弁当に入れることができる!

いいとこがたくさんある、一石二鳥のレシピ「茄子とえのき入りの鶏つくね」をご紹介しました。

 

残りの夏休みを最後まで満喫するためにも、食事を整え、体調管理することは大事なことの1つです。

そして新学期を迎える子どもたち、ママたちも、体調を整える食事を意識し、元気に新学期スタートしてくたら嬉しいです。

 

 

今回教えてくれたのは…

古田あゆみ(ふるたあゆみ)さん

 

(社)日本キッズ食育協会 キッズ食育トレーナー

小児理学療法士として13年間療育センターや発達相談、保健所にて勤務。

現在8歳と3歳の娘がおり、子育ての経験も活かして、キッズ食育「青空キッチンふなばし滝不動スクール」開校中。

千葉県船橋市にて「わらうこども」主宰。

食育スクール、親子菜園教室、季節の体験教室を実施。随時ワークショップ開催中。

発達相談、食育イベント、コラム執筆、研修会講師等行う。

 

体験レッスン受付中!

子どものための食育スクール「青空キッチン」生徒さん募集中です!

 

青空キッチンとは?

 

料理(調理)と教育の融合。

「さまざまな食材・料理に触れる」「素材から調理する」「自分でやってみる」「お友達と協力する」「新しい知識や発見」料理を通じて、五感を育てます。

考える力表現力、社会性をはぐくみ、子ども達の潜在能力を引き出すお手伝いをします。

「青空キッチン」のカリキュラムは料理をイベント的に体験するのではなく、日常の一コマとして、また、体作りや将来作りのすべての土台を築くための多面的な取り組みをしています。

 

全国に拡大中!詳しくはHPをご覧ください。

http://aozora-kitchen.com/school/

 

 

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 「本物の食は子ども達の未来を輝かせます」というスローガンの元、食に一番興味がある3歳から9歳の頃から食の大切さを感覚的に学べるのがキッズ食育です。

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掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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