【絵本ナビセレクト】みんながすすめる赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』その(2)
絵本ナビ監修、みんなの声から生まれたガイドブック『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』
「この絵本を眺めていると、子どもがニコニコする」
「何度も『読んで』とおねだりされた」
お父さんやお母さん、保育園の先生からの声を参考に選りすぐりの赤ちゃん絵本が200冊紹介された『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』が発売されました。監修はなんと絵本ナビ! ユーザーの皆さんにもアンケートで沢山ご協力いただきました♪
赤ちゃん絵本の世界って、面白いけど、むずかしい。だって、赤ちゃんは感想も言わないし、読んでいた絵本の記憶だって残らない。「赤ちゃん絵本といえばこの1冊」となかなか断言はできません。
だけど、確実に「愛され続けている赤ちゃん絵本」や「大ヒットする赤ちゃん絵本」があります。そして、実際にその絵本を読んでいるママやパパ、保育士さんたちからの声を聞けば、赤ちゃんは大人がうらやましくなるくらいに絵本の中に入り込んでいる様子。きっとそこには「赤ちゃん絵本の魅力」の秘密がかくれているに違いありません。
だからこそ、『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』。つまりとっても「役に立つ」ガイドブックなのです。
父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊
本書の監修は「子どもに絵本を選ぶための情報を集めた参加型絵本紹介サイト」をコンセプトに掲げる、絵本ナビ。赤ちゃんが夢中になる絵本は、どんな絵本なのでしょうか? その絵本は、どうして赤ちゃんがよろこぶのでしょうか? 赤ちゃんとふれあってきた絵本ナビユーザーと保育園の先生にアンケートを実施。およそ200名の声の中から「本当に良い」赤ちゃん絵本を厳選して紹介します。
特集記事も充実。〈だるまさん〉シリーズでおなじみの故・かがくい ひろしさんのインタビューは、未公開部分を織り交ぜて再編集したもの。『もこ もこもこ』の文を手掛けた谷川俊太郎さんのインタビューでは、ご自身が親交のあるお子さんとの対話を通じ、『もこ もこもこ』について語ります。女優・モデルの菊池亜希子さんは、お子さんとの絵本の楽しみ方を教えてくれました。
ほかにも、日頃の保育に絵本を積極的に取り入れている保育園への取材記事、親子で訪れたい書店ガイドなどもあります。
〈CONTENTS〉
みんながすすめる 赤ちゃん絵本15選
Feature Story 1 かがくい ひろし「いきていると、へんてこりんでおもしろいものにであえる」
Feature Story 2 谷川俊太郎「『もこ もこもこ』を読んで大きくなった子どもたち」
読んであげたい 赤ちゃん絵本ガイド
赤ちゃんがよろこぶはじめての絵本/赤ちゃんの成長を支える絵本/次は何をする? 遊びにつながる絵本/おいしそうだね! 食べ物の絵本/読み聞かせが待ち遠しくなる絵本/何度だって遊びたいしかけ絵本
Interview 菊池亜希子「絵本とわたし」
ほか
絵本ナビユーザーの皆さんや保育士さんたちの声とともに絵本を紹介していきます。人気の絵本15冊には、その魅力を紐解く絵本ナビ編集長イソザキのコメントも掲載されています!
赤ちゃんが本当に夢中になる絵本って、どんな絵本?
『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』には、巻頭特集として「みんながすすめる 赤ちゃん絵本15選」(特に声がたくさん集まった絵本15冊)が掲載されています。
「赤ちゃんが本当に夢中になる絵本って、どんな絵本?」
ガイドブックと一緒にここで紹介されている絵本をセットで贈れば絶対に喜んでもらえるはず♪ この連載記事では、その中から絵本を5冊ずつご紹介していきます。 ぜひ参考にしてみてくださいね!
みんながすすめる赤ちゃん絵本5冊(2)
①絵本を開けばまた会える幸せ『おつきさまこんばんは』
濃い紺色の夕闇の中で、三角屋根のおうちにあかりがつきます。
屋根の上に1匹、下に1匹のねこのシルエット。
「よるになったよ ほら おそらが くらい くらい」
「おや やねのうえが あかるくなった」
「おつきさまだ」
だんだん姿をあらわす、黄色くかがやくおつきさま。
もう1匹のねこも屋根にかけあがり、2匹の影はおつきさまを見あげます。
「おつきさま こんばんは」
目をふせて屋根の上に顔を半分だした、おつきさまの「いいおかお」といったら。
小さな絵本のまんなかに、本当に月がのぼったようです。
読んであげると、ページをめくるたびに、幼い子がいきいきと反応することにおどろきます。
雲に遮られおつきさまが泣きそうな顔をすれば、子どもも心配そう。
雲がいってしまえば、あーよかったとほっとします。
子どもは胸をときめかせて、おつきさまをながめ、「こんばんは」をするのでしょう。
今宵もまた、夜空を見あげれば、おつきさまに会える幸せ。
「こんばんは」「こんばんは」って互いにごあいさつする幸せ。
1986年発売以来、たくさんの子どもたちに支持されてきた本。
林明子さんの傑作の一つに数えられるあかちゃん絵本です。
裏表紙もかわいいですよ。
(大和田佳世 絵本ナビライター)
お月様の表情になります
おつきさまがでてくる絵本です。
もちろん赤ちゃん絵本なのでとっても簡単な内容なんです。
言葉もほとんどしゃべらない赤ちゃんがこぞって、
「こんばんわ」の部分で頭をさげるんです。
おつきさまが笑えば笑うし、
悲しい顔になると悲しくなる、
赤ちゃんがお月様になりきっているのかな。
2歳くらいになると、
屋根の上の猫達の動きを見て、
いろんなこと言ってくれてました。
視野が広がるんですね。
3歳くらいになるとこの絵本は読まなくなるんだけど、
でも外のお月様を見ると
「おつきさま、こんばんは」
と話しかけていました。
心の中にこの絵本のストーリーや絵が焼きついているんでしょうね。
(アダナハハニワさん 30代・ママ 女の子6歳、男の子4歳、女の子2歳)
絵本を開きながら、赤ちゃんはお月さまに見守れている気分。だからこそ、おつきさまが笑えば嬉しいし、悲しい顔をすれば、同じように悲しい気持ちになってしまうのでしょうね。最後は一緒にあっかんベー。
② 何回見つけたって嬉しい!さがすの大好き『きんぎょがにげた』
金魚鉢にきんぎょがいっぴき。
…あ、きんぎょがにげた!
いったいどこに逃げたのでしょう。どうやら、お部屋のカーテンの模様に隠れているみたい!? 見つけたと思ったら、また逃げ出したよ。
今度は、植木鉢?キャンディーの瓶?盛り付けたイチゴの上?
きんぎょは見つけたそばから、部屋から部屋へ、自由に逃げていきます。それはそれは上手に隠れるのです。ちゃんと見つけられるかな?
そして、最後には…!?
小さな子どもたちから絶大な人気を誇るこの絵本。大好きな探し遊びであるのはもちろんのこと、カラフルなお部屋と愛らしい形をしたきんぎょ、そしてわかりやすい場面転換に引っ張っていってもらいながら、すっかり夢中になってしまうのです。嬉しそうに指をさす様子が目に浮かびますね。
0歳の頃から、何年も繰り返し読み続けている子が多いというこの作品『きんぎょがにげた』は、なんと発売から40年も経つ、五味太郎さんの代表作の一つ。大人になったって、ページを開く度にため息が出るような、決して飽きることのない美しい絵本なのです。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)
きんぎょに釘付け
何ともとぼけた表情のきんぎょが、とても愛くるしい絵本です。
五味太郎さんならではの、カラフルでしっとりとした色使いに、柔らかいタッチがとても印象的。
突然きんぎょ鉢から逃げ出したきんぎょを追いかけて探す、という単純なストーリーも幼児にぴったりです。
対象年齢は2才~4才となってはいますが、0才からでも十分に楽しめると思います。
娘は0才の頃からこの本が大のお気に入り。
ページをめくる度に、娘は目を丸くして見入っていました。
読み始めた頃は、まだ色や形を見て楽しむだけでしたが、
1才半を過ぎた今では、きちんときんぎょを指差して私に教えてくれます。
そして、きんぎょ以外にも果物や動物を指差して、これ知ってる!と大興奮。
何度読んでも、娘の喜びようは変化ありません。
毎回、大人では中々気付けない子供ならではの発見をしているみたいで、
1日に何度も「読んで」と持ってくる姿を見ていると、本当に好きなんだなと思います。
これからもまだまだ長い間、娘の愛読書になってくれそうです。
子どもさんのいるご家庭には、1冊あって損はない絵本だと思います。
(こまんとひひさん 20代・ママ 女の子1歳)
何度読んだって、わかっていたって、やっぱり見つけたら嬉しい。ママやパパに伝えたい。だからこそ、長く愛読されるのでしょうね。
③ 耳心地のいい音がたくさん!『じゃあじゃあびりびり』
あかちゃんの「最初の本」として大人気!
「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」
「いぬ わん わん わん わん」
「みず じゃあ じゃあ じゃあ」
「かみ びり びり びり びり びり びり」
真っ赤でコンパクトなサイズに、たくさんの“音”が詰まっています。
1つの見開きページに、1つの音。
シンプルで目をひく絵はもちろん、文字の配置場所もたのしい。
たとえば、かみびりびり……のページは、ほんとに「びりびり」と裂けた紙の形に似た配置。
文字と絵の効果で、まるで絵がうごきだしそうに見えます。
初版は1983年刊のロングセラー。
改訂版となったいまは、あかちゃんがかじっても放り投げても安心の厚紙絵本に。
ぐうぜんファーストブックとしてもらった新米ママパパが、何度か読んでみたらうちの子が声をたてて笑うんです、と驚きの声をしばしばよせてくださる本のひとつです。
絵本を読んであげたいけどどれを選んだら・・・と迷っている方に、ぜひ!
作者まついのりこさんの『ばいばい』『みんなでね』など、他の「あかちゃんのほんシリーズ」もあわせてごらんください。
ママやパパの声でくりかえし読んでもらえる喜びを、あかちゃんが味わえるすばらしい絵本です。
(大和田佳世 絵本ナビライター)
魔法の絵本!!
これはまさしく魔法の絵本!!
長女の本を選びに行った図書館で、「まだ早いかなあ…」と思いつつ5~6ヶ月だった次女に…と借りてきた絵本。
ところがものすごい食いつきよう!!
めくるページページに反応し、声をあげ大喜び。
おお泣きしている時やぐずっている時など
ガラガラなどは見向きもしないのに
この本を読むと読んでいる間はピタリと泣き止み、熟読(?)。
そのあまりの効果に我が家では「魔法の絵本」と別名がつくことに。
カラフルでわかりやすい色使いも素敵ですが
やはりひとつひとつの言葉に「さすが!」と思わせられます。
みずの「じゃあじゃあ」
かみの「びりびり」
ふみきりの「かんかんかんかん」
ねこの「にゃんにゃん」
とても吟味された擬音語が選ばれているんですよね。
破裂音や濁音、高音・低音、やさしい音…
読んでいると自然にそういう音になりますもの。
本当にステキな絵本です。0歳の赤ちゃんに絶対お勧めです。
(ねぼすけスーザさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子0歳)
言葉の意味がわからなくても、大好きなパパやママの声で何度もくり返し聞いているうちに、その響きのとりこになっちゃう。そしてどうやらこの絵がその音を発しているらしい……? だんだんと理解していく経過も観察してみてくださいね。
④ ノンタン赤ちゃん版シリーズも大人気!『ノンタンにんにんにこにこ』
ノンタン にんにん いいおかお。
びっくりノンタン、
なきむしノンタン なっきっき、
おこりんぼノンタン ぷん ぷん ぷん。
いろんなかおして
ああ、おもしろい!
1976年、第1作の『ノンタン ぶらんこのせて』の発売以来、ずっと子どもたちのお友達と愛され続けるノンタン。赤ちゃん向けの全9タイトルのシリーズ、「赤ちゃん版」シリーズなら0歳から楽しめますよ。
「ノンタン 赤ちゃん版」シリーズ
声を出して
2ヶ月から読み始めた『ノンタンにんにんにこにこ』言葉も少ないのとリズムもよくて読みやすいと思い選びました。ノンタンの表情に読んでいて癒されます。初めはただじっと見ているだけでしたが、繰り返し読んでいると「あっ!あー」と声に出して反応が♪心地よい響きに楽しくなれたようです。これからもたくさん読んであげようと思います。
(☆うさこ☆さん 30代・ママ 男の子0歳)
泣いたり、わらったり、ときには意地悪しちゃったり。天真爛漫なノンタンは子どもそのもの!だからこそ、ノンタンが笑えばみんなも嬉しいのでしょうね。
⑤ 怖いけど…好き。また読みたくなる絵本『ねないこだれだ』
時計が9時を指して鳴ります。ボン、ボン、ボン…。
「こんな じかんに おきてるのは だれだ?」
ふくろうにみみずく、どらねこ、それともどろぼう?
いえ、いえ、夜中に起きているのは……おばけ!
おばけの時間です。
あれあれ、こんな時間に起きている女の子がいましたよ。
夜中はおばけの時間のはず、いったいどうなっちゃうのでしょう?
ママやパパの子どもの頃からずっと読まれ続けている、せなけいこさんの描く「おばけ絵本」の最高傑作『ねないこだれだ』。大人になってから改めて読んでみると、意外な怖さに驚きます。だって、最後に女の子が連れていかれたのは…!? そのインパクトは強烈です。ずっと記憶に残っている、という方も多いことでしょう。
でも、記憶に残っているのは「怖い」だけではありません。なんといっても主人公となる「おばけ」です。いや、子どもたちにとってはこの「おばけ」会いたさに、繰り返し読んでもらっていたりするのです。一度見たら目が離せなくなる魅力。
「怖いけど、好き」
この感情こそ、絵本が永遠に愛され続けている最大のポイントなのかもしれません。
さあ、ドキドキのおやすみ時間。
今晩もパパやママと一緒に過ごしてから、すぐに目を瞑って寝ましょうね。
じゃないと、君もおばけのせかいに……!?
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)
こわい、でもおもしろい!
私も大好きだったこの絵本。
でも、ちょっとこわいんです。
寝ない子は「おばけのせかいへとんでいけ~!」
ってほんとにおばけになってとんでいってしまいます。
息子はけっこうこわがりなので、大丈夫かな?と思って読みましたが、
「もう1回読んで!」と何度も読まされ、寝るどころではないようです(笑
これ以来おばけが大好きな息子。
それでも、寝る前に「おばけがくるよ~!」というと、
「きゃー!こわいこわい!」と布団にもぐりながら、
「おばけきたかな~?まだかな~?」とちょっと楽しみにしています。
あれ?なんだかちがうんでないの?
でも、もともとしつけのために読んだわけではないので、
楽しんで読んでくれてよかったです。
(りらまいりらさん 30代・ママ 男の子2歳、男の子0歳)
一度見たら目が離せなくなる魅力、「怖いけど、好き」。ちょっぴり複雑なこの感情こそ、愛され続けている最大のポイントなのかもしれません。だけどやっぱり……、ドキドキするよね。
赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』セット B(ギフトラッピング込)
「絵本ナビセレクトセット」として全15冊から5冊ずつ、(A)セット、(B)セット、(C)セットをご用意しました。
(B)セットの内容は、絵本5冊(『おつきさまこんばんは』『きんぎょがにげた』『じゃあじゃあびりびり』『ノンタンにんにんにこにこ』『ねないこだれだ』)と『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』の計6冊です。ギフトラッピング込みのお得なセットです。
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磯崎 園子(絵本ナビ編集長)
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