【news】子どもの20歳までの成長を記録できる「母子手帳」が登場!
全国のベビーザらス店舗とオンラインストアで発売中
2016年に親子健康手帳普及協会によって作製された「20年をつづる母子健康手帳」を知っていますか。2017年よりベビーザらスでの販売を開始してから、毎年人気のこちら。
2018年度改訂版は、診察券などを入れることができるカバーのカードポケットや、予防接種記録欄の医師が記入しやすいサイズへの変更など、より使いやすく改良されています。また、現代の生活スタイルに合わせた、時流に沿った情報やアドバイスも記載されています。
妊娠の届出後に自治体から交付される母子健康手帳は、妊娠期から乳幼児期までの健康に関する重要な情報を管理するために用いられます。一般的な母子健康手帳では6歳までの成長を記録できますが、「20年をつづる母子健康手帳」は、6歳以降も1歳ごとに20歳までの成長を記録することができます。そのため、既往症や予防接種の記録ができ、大人になって別の病気にかかった際の治療方針を決める重要な情報として活用できるのです。
また、成人した子どもが、記録された母子健康手帳を手にすることで、お腹の中から20歳までの育児の喜びや苦労を知ることができるなど、様々な形で役立ててみませんか。
母子手帳5つの役割
- 「つづる」ことで心を落ち着かせる
- 20年の既往症やワクチンの記録
- 次世代につなぐ記録とメッセージ
- 表紙裏にSOS欄、子どもとの接し方を解説
- 時流に沿った情報を記載
商品概要
商品名: 20年をつづる母子健康手帳 2018年度改訂版
発売日: 2018年3月6日(火)
販売価格: 499円(税抜き)
展開店舗: ベビーザらス店舗、トイザらス・ベビーザらス併設型店舗、
「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」(www.babiesrus.co.jp)
赤ちゃんから子どもになるまでの記録ができる、ベビーブックもおすすめです!
赤ちゃんの頃の自分の写真を見るのは、子どもにとって嬉しいもの。
最近では写真はデジタルが当たり前で、たくさん撮れるものの、アルバムを作る機会も減っているのでは…?
そんなとき、ひとことメッセージと一緒に書き込めるベビーブックはピッタリです。
「はじめてのおすわり」「家族旅行」など、素敵なデザインとテーマがあるので、フリーで自分で作っていくよりもラクに、そしてオシャレにお子さんの成長を記録できますよ!
大人になってから読み返す幸せを【ベビーブック】で。
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