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未来の今日の1冊 ~今週はどんな1週間?~

【今週の今日の1冊】お母さん、毎日おつかれさまです。いつもありがとう。

5月6日~5月12日までの絵本「今日の1冊」をご紹介

全国にいるたくさんのお母さん、ママ、 毎日本当にお疲れさまです。
山のような家事も家族のお世話も当たり前のよう。普段は面と向かって「ありがとう」なんて言われることが少なかったり、憎まれ口をたたかれたり…なんてことが多いかもしれないお母さん。でもみんな心の奥ではお母さんのことが大好きだってことが、お母さんやママについて描かれた絵本や物語を読むとひしひしと伝わってきます。今週は、お母さんを想う家族の気持ちがいっぱい詰まった本をご紹介します。

5月6日 お母さんに気持ちを伝えなきゃ

月曜日は『拝啓、お母さん』

拝啓、お母さん

お母さんのおなかに赤ちゃんが! 出産のあいだ、九州の祖父母の家にあずけられることになった小学四年生のゆな。ほんとうは、妹が生まれるのが楽しみで、お手伝いをしたいのに…。
むくれた気持ちのままやってきた祖父母の家は、活版印刷所「文海堂」。昔ながらの印刷技術を守りながら暮らすじいじとばあばの姿を見て、ゆなは、言葉をつむぐこと、思いを伝えることの大切さに気づいていきます…。
作中の主人公の成果物であるはがきが、実際に活版印刷で刷られ、綴じこまれています。

5月7日 ママが喜ぶプレゼントって?

火曜日は『ママのたんじょうび!』

ママのたんじょうび! JOYEUX ANNIVERSAIRE,MAMAN!

ママに「だいすき!」の気持ちを伝える絵本

イタリア在住の人気絵本作家、刀根里衣さんの新刊。
『おおきなおおきなにんじん』に続く、5冊目。
ひよこの兄弟が、大好きなママにあげるプレゼントを考えるお話しです。

今日は、大好きなママの誕生日。
とっておきなプレゼントをあげようと兄弟で相談して、探しに出かけます。
野原にあるかな? 海かもしれないよ。
さて、ステキなプレゼントは見つかるでしょうか? 
ママが喜ぶプレゼントとは、何だったのでしょうか?

「大好き!」という気持ちだけでなく、「感謝」を伝えることの大切さも教えてくれます。

親子で読んで欲しい一冊です。

5月8日 かあちゃんはほめると機嫌がよくなる!?

水曜日は『かあちゃん取扱説明書』

かあちゃん取扱説明書

ぼくんちで、一番いばっているのはかあちゃんです。今朝も朝からガミガミうるさくって、ぼくはハラがたちました。かあちゃんにいいたいのは、何日も同じごはんをつくらないでほしいです。さいごに、かあちゃんはすぐ「早く」っていうけれど、ぼくが「早く」っていうとおこるのは、やめてほしいと思います。
……ぼくの作文を読んだ父ちゃんは大笑いして「かあちゃんはほめるときげんがよくなるんだ。とにかくほめること。パソコンもビデオも扱い方をまちがえると動かないだろ、それと同じさ」
扱い方! そうか、扱い方さえまちがえなければ、かあちゃんなんてちょちょいのちょいだ!
哲哉はこうして、かあちゃん取扱説明書を書きはじめたのだが…。

5月9日 スーちゃんのママはとっても素敵

木曜日は『おはようスーちゃん』

おはようスーちゃん

『くまのテディ・ロビンソン』の作家の新作&『ぐりとぐら』の中川李枝子の翻訳作品!

スーちゃんは、ちいさな家にパパとママと住んでいます。
スーちゃんは、パパとお留守番をしたり、
ママの誕生日プレゼントを秘密で用意したり、
歯医者さんに行ったりします。
スーちゃんの何気ない日常を温かく描いた幼年文学。

5月10日 おかあさんがすごい、その理由は?

金曜日は『おかあさん、すごい!』

おかあさん、すごい!

お母さんは何でもできちゃう! 
そう思っていませんか? 
でも実は、お母さんにだって
苦手なことや
うまくできないことが
たくさんありまして…。
母になったこと、
子どもといっしょに生きることの
うれしさやいとおしさを再確認できる絵本です。

5月11日 「おかあさん、ぼくが すき?」

土曜日は『ぼくとおかあさん』

ぼくとおかあさん

やんちゃな子ぐまと、おおらかな母ぐまのほほえましい交流を描いた作品。

5月12日 毎日大忙しのお母さんを休ませてあげよう!

日曜日は『チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 3番地 フィーフィーのすてきな夏休み』

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 3番地 フィーフィーのすてきな夏休み

チュウチュウ通り3番地に住む、肝っ玉母さんフィーフィーが主人公。
14匹もの子どもを抱え、大忙しのフィーフィーを助けようと、チュウチュウ通りのなかまたちは・・・。

  

いかがでしたか? お母さんやママを想う気持ちがたっぷりのお話を読みながら、お母さんご自身が少しでも安らいだり、子どもたちと一緒に読んで幸せ気分にひたったり、絵本や物語が、「母の日」の1日を温かく盛り上げてくれますように(個人的には、本の中のお母さんたちが素敵なので、「子育てのヒント」までもらえそうです)。

https://www.ehonnavi.net/special.asp?n=2718
掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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