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雨の日だって楽しく遊ぼうよ♪

雨を楽しむ絵本(1) どんな音?

雨ってどんな音がするのかな。
「ぽつり」「ぴとぴと」「ざあざあ」「しとしと」…
言葉を聞いているだけで、色んな雨の風景が浮かんでくるね。

 

今日は朝から雨。おさんぽに出て音を聞いてみようかな。

ぽたぽた ぽったん ぴたぴた ぴったん

今日はあめふり。
そうだ。
大好きな赤い雨傘をもって長靴をはいて、水色のカッパをきて
あめふりさんぽにいこう。

 

ちゃぷ ちゃぷ ちゃぷ
長靴で楽しい音をたてながら、雨好きのお友だちと一緒に
あめふりさんぽ。

 

カタツムリさん、アジサイさん、オタマジャクシさんにカエルさん。
みんなで楽しく歌います。
ぽたぽた ぽったん ぴたぴた ぴったん

 

憂鬱な雨の日がこんなに楽しくてキラキラしているなんて。
自分の持っている雨傘や長靴を、出会ったカタツムリやアジサイにかしてあげる女の子。
女の子と一緒になってあめふりを楽しむ生き物たちの生き生きとした楽しい表情。
ああ、雨の日ってこんなに楽しいものだったんだ!
透明感のある色彩とあたたかいぬくもりを感じる水彩画の世界が印象的な江頭路子さん。
雨がふればふるほどはしゃぐ色の世界が本当に素敵。
そしてもちろん雨があがったら・・・。
最後のページで、思わずにっこりとしてしまう優しい絵本です。

 

(富田直美  絵本ナビ編集部)

http://www.ehonnavi.net/ehon/102276/%E3%81%82%E3%82%81%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BD/

「ぽ ぽ ぽ ぽぽぽぽぽ」はかさに雨のあたる音

あめ ぽぽぽ

ある雨の日、ぼくはママといっしょに公園に出かけます。 
ぽぽぽ、さあさあ、ぴとぴと、じゃくじゃく、きらきら…など、 
歌人・東直子がつむぐ、リズミカルに光る言葉の数々。 
子どもも大人も心地よくなる、雨粒が語りかけてくる絵本です。 

http://www.ehonnavi.net/ehon/28142/%E3%81%82%E3%82%81%E3%81%BD%E3%81%BD%E3%81%BD/

「びしゃっ ぱしゃっ」ふってきたのはおおきなしぶき

あめかな!

空から、ぽつり。あかいしずく。ぽつり。あおいしずく。 
そして、むらさき、ぐんじょう、エメラルドの雨がざあざあざあざあ。 
なないろの雨がふりしきり、やがてももいろの光がおりてきて……。 
色でつづる空と雨と光のおはなし。 

http://www.ehonnavi.net/ehon/26940/%E3%81%82%E3%82%81%E3%81%8B%E3%81%AA%EF%BC%81/

 

 

 

色遣いがキレイ!赤ちゃんに

 

図書館のおはなし会で、雨が降っているときによく絵本を読まれていました。色がとてもきれいなんです。ポツッという雨が空から降ってくる感じがよく出ていて、赤ちゃんにも伝わりやすいと思います。雨の降る感覚がわかるというか・・・言葉も短くてわかりやすい。もっと早く知っていたら息子が小さいときに買ったんだけれどなぁ・・・と思いました。雨の日に読んであげたいですね。おはなし会の導入にも向いています。

 

(まゆくらぶさん 30代・ママ 東京都 男の子4歳)

あめあめぱらん ぽつぽつぱらん……

あめあめぱらん

あめあめぱらん ぽつぽつぱらん…… 

 

うかぶははっぱ はっぱはみどり 

 

みどりはかえる かえるはうたう……

 

シンプルなことばあそびと、美しいやわらかな水彩画で、子どもと雨のささやかなひとときを描いた絵本です。

雨の日が楽しみになる絵本

あめぽったん

あめあめ ぽったん あめ ぽったん。 
はっぱのうえに あめ ぽったん。はっぱのかげから かたつむり。雨の日は楽しいな!

「ぴっちゃん ぽっちゃん」 雨の日、こねこはどんな景色を見ているの?

グレーの毛並みがとってもチャーミングなこねこ「プチュ」。
マイペースで好奇心旺盛、そんなキャラクターが表情から伝わってくるような。
いつものお散歩、「今日は雨がふってるね。」
読んでいくと、プチュと一緒に散歩しているような、ゆったりとした時間が始まります。
水たまりに映る自分の顔をのぞいていると、小さなありさん達がやって来て、
「こんにちは。」
雨の音を聞いてみたり、ちょうちょやかえるを観察したり…。
シンプルなストーリーと絵でも、こんなに温かな気持ちになるのは、
子どもの目線を感じたり、小さな生き物や自然への愛情を感じるからかもしれません。
そして、それは作者の作品全般を通じて感じる事ですね。
雨つぶ一つの色や形をとっても、こだわりを感じます。(音が聞こえてきそう!)
小さな子と一緒に遊んでいると感じる、ゆっくりとした「特別な時間」がここにはあるようです。

 

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

http://www.ehonnavi.net/ehon/20539/%E3%81%B4%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%BD%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93/

たん ぱらん たたん ぱらん たたたん ぱらん…

たん ぱらん

森に雨が降る。だんだん強くなる雨の音を聴いていると……。力強く溢れ出す自然の営みに、体と心もすっぽり包まれてしまいます。 

http://www.ehonnavi.net/ehon/19092/%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%B1%E3%82%89%E3%82%93/
掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部

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