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まず見たいのは「まえ」と「うしろ」!? くるま好きな子どもたちに贈る絵本

「はたらくくるま」は男の子たちの永遠の憧れ。
息子が小さい頃には、保育園に行く前に工事現場をいくつもはしごして回った記憶があります。
何を見ているのか理解できずに観察していると、まず「はたらくくるま」をじっと見る。
ちょっとずれた位置でまたじっと見る。
次の日になっても、また同じ場所からじっと見る・・・。

 

今、この絵本を開いた途端にぱっと理解!
やっぱり「くるま」が大好きな子は、「まえ」と「うしろ」をちゃんと見たいのです。
そして、働いている姿をしっかりと観察したいのです。

くるまのまえとうしろ、ちゃんとみたことある?

「まえとうしろ どんなくるま?」シリーズ第1弾『どうろこうじのくるま』は、子どもたちの欲求にきちんと応えてくれます。登場する「くるま」は7種類。

 

クローラ式油圧ショベル ・ホイールローダー ・ブルドーザー ・モーターグレーダー ・ロードローラー ・アスファルトフィニッシャー ・タイヤローラー。

 

まず「まえ」姿。そして「うしろ」姿。そして「よこ」を見せながら働いている姿としくみをばっちり紹介してくれます。こんな風に見せてもらえたら、なんだかママだって関心してしまう。
「アームについているバケットは、油圧シリンダーで動かしているのね・・・」なんて。

 

「くるま」の描写にぴったりな正確性と美しさを兼ね備えた絵を描いているのは、こわせもりやすさん。現場で働く人たちの様子もよくわかります。あっという間に画面の隅々にまでひきこまれるこの絵本がシリーズだとしたら。楽しみで仕方がありませんね。

はたらくくるま大集合!

他にも、人気のある「はたらくくるま」の絵本は、やっぱりその姿が正確にしっかりと描かれていることが共通しているようですね。

はたらくくるま みちをつくる

広がるのりもの絵本!精緻、迫力の絵で最新の車が大活躍!見開きに観音開きのしかけ絵本!

じどうしゃ

のりもの絵本の傑作。1台の乗用車の進行につれて、さまざまな種類の自動車が登場してきます。絵の美しさ、正確さが子どもの物を見る目を育てます。

しょうぼうじどうしゃじぷた

豆消防自動車じぷたは小さなためにあまりみんなから相手にされません。ところがある日……。スピード感あふれる文と絵で子どもたちに人気のある乗物絵本。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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