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絵本ナビニュース2018

【news】いわさきちひろ生誕100年、奇跡のコラボ!谷川俊太郎の新作書き下ろしの詩が一冊の絵本に!

©Chihiro Art Museum

「Life展 みんないきてる 谷川俊太郎」で初公開される谷川さんの新作書き下ろしの詩が絵本『なまえをつけて』として発売

「子どものしあわせと平和」をテーマに描き続けた画家・いわさきちひろさんは、今年、生誕100年を迎えています。記念すべき年に、詩人・谷川俊太郎さんとのコラボレーションが実現しました。

 

9月29日(土)より安曇野ちひろ美術館で開催される「Life展 みんないきてる 谷川俊太郎」で初公開される谷川さんの新作書き下ろしの詩が、一冊の絵本として発売されました!

なまえをつけて

いわさきちひろの生誕100年にあたる2018年、ちひろ美術館(東京・安曇野)では、「Life」をテーマに、さまざまな展覧会を1年にわたり開催中。
中でも注目されているのは、詩人・谷川俊太郎とのコラボレーションで展開するちひろさんの新たな世界。
この展覧会の展示にも使われる谷川さんの新作書き下ろしの詩が、ちひろさんが描いた子どもたちとともに一冊の絵本になります。
谷川さんの詩によって命が吹き込まれ、ちひろさんの描く子どもたちがいきいきとおしゃべりをはじめます! 子どもたちは絵本を読むお友だちに「さあ わたしになまえをください」と語りかけてきます。
さあ、みなさんは子どもたちにどんななまえをつけますか? なにをおしゃべりしますか?
新しい時代に受け継がれる普遍的な作品、誕生です!

絵本『なまえをつけて』は、ちひろが描いた子どもたちに谷川氏が詩をつけ、命を吹き込みました。
収録画数は16点、いきいきとしゃべりだす子どもたちにあなたは何を語りかけますか? 
美しい絵と詩が織りなす新感覚の絵本をぜひご堪能ください。

展覧会情報

《Life展 みんないきてる 谷川俊太郎》
2018年9月29日(土)~12月16日(日) 安曇野ちひろ美術館
〒399-8501 長野県北安曇郡松川村西原3358-24 TEL.0261-62-0772

©深堀瑞穂

谷川俊太郎(たにかわしゅんたろう)
1931年東京生まれ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年『月火水木金土日の歌』で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。近年では、詩を釣るiPhoneアプリ『谷川』や、郵便で詩を送る『ポエメール』など、詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦している。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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