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絵本ナビのクリスマス2015

【2015年 新刊クリスマス絵本②】 愛らしいクリスマス絵本

 

2015年注目の新刊クリスマス絵本をご紹介します!
愛らしく、心温まる絵本が揃いました。子どもたちの笑顔が浮かんできますね。

● ふりしきる雪の中、動物たちのやさしさが森を包みます

「もりで いちばんの クリスマスツリー」

もりで いちばんの クリスマスツリー

毎年、クリスマスが近づいてくると、
みんながそわそわしはじめます。
今年はどんなクリスマスツリーにしようか
考えるだけでもワクワクしちゃいますね。

もちろん、それは森の中で暮している動物たちもなんです。
今年はちょっと趣向をかえて、一番素敵なツリーを
ふくろうじいさんに選んでもらうことになりました。

クマさんもリスさんもウサギさんもシカさんも
それぞれの素敵なアイデアで飾りつけしています。
その様子をふくろうじいさんは見て回ります。
どのクリスマスツリーも自慢のツリーばかり。
ところが、ハリネズミだけが自分のちっぽけなツリーに心を痛めます。
そして、だからこそだれも気づかなかった大切なことに気づくのです。
それはいったい・・・?

「ぴよちゃん」シリーズで愛らしいひよこのぴよちゃんを生み出した
いりやまさとしさんの描くやさしい心あたたかなクリスマスの物語。
ふりしきる雪の中、動物たちのやさしさが森を包みます。
さて、どんなクリスマスツリーが一番だったのでしょうね。
それにしてもいりやまさんの描く動物たちの愛らしいことといったら!
クリスマスが楽しみになるおすすめの絵本です。

(富田直美  絵本ナビ編集部)

● サンタクロースになりたい男の子のお話

「サンタクロースになるひ」

サンタクロースになるひ

めいくんの夢は、サンタクロースになること。そのために、サンタさんの仕事がちゃんとこなせるよう、毎日練習に励んで心待ちにしています。いよいよイブの夜、めいくんはサンタクロースになれたのでしょうか?  

 

めいくんの夢は、サンタクロースになること。 
その日のために、毎日、そりをひいたり、こっそり歩いたり、りっぱなサンタクロースになるための練習に励んでいます。 
さて、クリスマスイブの夜。 
めいくんは、サンタさんにお願いして、プレゼントを届けるお仕事を手伝わせてもらうことに……。 
おとずれたのは、3人きょうだいのおうち。 
めいくんは、ちゃんとプレゼントを届けることができたでしょうか。 

 

クリスマスイブの夜のわくわく、どきどきがたくさん味わえるあったかいお話です。

● はじめてのクリスマスを迎えるオラフに、さらに不思議なサプライズが

「アナと雪の女王 オラフのはじめてのクリスマス」

アナと雪の女王 オラフのはじめてのクリスマス

きょうは、クリスマスイブの夜。
エルサ女王も、アナも、そしてアレンデールの人々も、静かに眠っています。
羊を数えながら寝ようとしていたオラフは、ふしぎな音に驚いて、跳び起きました。
夜空を見あげると、なんとスヴェンが8頭、空を飛んでいる!うしろのそりに乗っている男の人は、クリストフ?それにしても、スベンたちはいつ飛べるようになったの?
はじめてのクリスマスを迎えるオラフに、さらに不思議なサプライズが。聖なる夜は、奇跡と魔法に満ちあふれている!
メリー・クリスマス!

● デンマークの人気キャラ、ラスムス上陸!

「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」

ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん

クマのラスムスは、クリスマスツリーを探しに、仲間たちと森に向かいました。途中、激しい雪に遭遇したり、妖精と出会ったり、妖精のおばあちゃんの家のお手伝いをしたり…。おうちにツリーを届けられるでしょうか?

デンマーク人作家のカーラとヴィルヘルム・ハンセン夫妻によって生み出された、パンケーキが大好きなクマのキャラクター、それがラスムス クルンプです。
デンマーク国民の99%が認知しているという国民的キャラクターで、絵本は21か国で2000万部以上販売されています。
物語は、誰もが子供の頃に思い描いたお話の数々です。いつもの場所から異国の街に、海原に、地底に、宇宙へと、ラスムスくんと仲間たちが好奇心を 原動力に繰り出す、心あたたまる冒険談です。
「クリスマスのぼうけん」は、森の奥深くを探訪し、妖精たちとの出会いを通して、 少しおとなに成長する内容になっています。 それは子供時代に誰もが体験する、小さな冒険ともいえます。クリスマスの楽しく美しいイラストが、わくわくした気持ちをさらに掻き立ててくれるでしょう。

● 目の錯覚がいっぱいの、クリスマス本!

「トリック・クリスマス・ファンタジー」

トリック・クリスマス・ファンタジー

クリスマスが近づき、ポール少年が暮らすセントニクラウスタウンも、なんだかウキウキした雰囲気です。サンタのお手伝いをしたり、迷いネコの飼い主をさがしたり、なぞの怪盗団にねらわれたり……ポールも大忙し!

目の錯覚を利用した絵画は「トロンプイユ(フランス語)」や「オプティカル・イリュージョン(英語)」と呼ばれ、西洋では昔から盛んに行われ、楽しまれてきました。また今日の日本でも、目の錯覚を利用したふしぎ絵は、百貨店等のイベントや常設施設まで現れ、子ども達にも大人気です。しかも脳科学が進んだ近年、目の錯覚や脳の勘違いを誘うその技術は急速に高度になっています。そうした新しい錯視を、「技術」と「美術」の両立を目指して、絵本のなかに盛り込むように試みたのが、〈マシュー・ラビリンスのだまし絵イリュージョン!〉。本書はその第2弾、クリスマスの町を舞台に、ふしぎでわくわくの世界を描きます。

 もちろん読者の方々は、小難しいことを考えないで、いつもの絵本のように楽しんでいただければ大丈夫! また子どもだけでなく、おとなも楽しめます! 読んで楽しく・見て美しく・脳も驚く…そんな新しい絵本の世界を構築します。 

http://www.ehonnavi.net/feat/xmas/?refsrc=nvtop116
掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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