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えほんDeえいご Say Hello!親子で楽しむ絵本のとっておき英語フレーズ!

第4回 Where’s ~?(~はどこかな?)

まなび 2015.04.02 連載
小学館の英語教室イーコラボ×絵本ナビ

簡単な英語の挨拶が、自然にお子さんとできるようになったら・・・
今度は、もう少しいろいろな表現もチャレンジしてみたい!

 

 

子ども達はいろいろな遊びを通じてたくさんの言葉を覚えていきます。鬼ごっこ、かくれんぼなど絵本の中にも様々な遊びが登場しますね。絵本の主人公たちが楽しんでいる遊びの世界を実際にお子さんがママと体験することで、耳で聞いた言葉をしっかりと自分のものにすることができるんです。

 

 

さて、小学館の英語教室イーコラボ×絵本ナビ連載企画「えほんDeえいご Say Hello!」も今回で第4回目。これまでも、英語の絵本を使って親子の英語教育を実践されている『小学館の英語教室イーコラボ』のMai先生に、いろいろな楽しい遊びのヒントと使える英語フレーズを分かりやすくご紹介いただいています。

 

 

今回は、小さなお子さんが夢中になって遊んでくれる「かくれんぼ」がテーマです。ご紹介していただいたフレーズは、「さがしもの」ゲームなどでも応用できるとっておきの英語フレーズ。このフレーズは、お母さんの独り言としても使えちゃうかも!

 

是非、親子で遊びながらどんどん応用して使ってみてくださいね。

 

【今回の絵本フレーズ】
今回ご紹介するフレーズは、世界中の子ども達に親しまれているしかけ絵本「コロちゃん」シリーズ(“Spot the Dog series”)の中でも、その第1作目となる『コロちゃんはどこ?』の原書“Where's Spot?”からお届けします。
背中の模様がトレードマークの子犬「コロちゃん」。そのブチ模様から英語ではSpotと呼ばれています。今回ご紹介する絵本では、母犬のSallyが家の中で、ドアをあけたり、カーペットをめくったりしながら、子犬のSpot(コロちゃん)を探してまわります。
誰かを探しているときや見つけたいものがあるときに、「○○は、どこかしら?」と相手に伝えるとっておきのフレーズです。今回ご紹介する例の中では、SpotをTeddy(くまのぬいぐるみ)に置き換えています。お子さんのお気に入りのお人形などがあれば、Teddyをその名前に置き換えてみてくださいね。親子で楽しく、いろいろなものを探す遊びをしながら使ってみましょう。

 

                

Where's Teddy? …No.
(くまさんはどこかしら?ここじゃないわ。)

 

まず、事前にTeddy(くまのぬいぐるみ、もしくはお子さんのお気に入りのぬいぐるみ)をどこかに隠しておきます。
最初は、日本語で「~ちゃん、くまさんはどこかしら?」とお子さんに尋ねてみましょう。そのままくまさんを探しているふりをして “Where's Teddy?”と今度は英語で繰り返し言いながら、ここかな?と探してみて、なかったときは、“No. ”と声に出して言ってみます。その時、首を横に振ったり、人差し指を横に振ったりしながら言うと、よりお子さんに伝わりやすくなりますよ。

Where's Teddy? …No.
(くまさんはどこかしら?ここにもないね。)

 

隠した場所がわからないように、“Where's Teddy?”と繰り返し言いながら、お部屋のいろいろな場所を探してみましょう。お子さんの反応や様子も確認しながらあせらずに繰り返すうちに、お子さんが率先してここかな?とおもちゃ箱を開けたり、他のおもちゃを動かしたりするはずです。その時に「ないねぇ」という気持ちで優しく“No.”と言ってみましょう。お子さんも一緒に“No.”と真似してくれるかも!

Where's Teddy? …Yes!
(くまさんはどこかしら?あった!)

 

最後にちゃんとお子さんがくまのぬいぐるみを見つけるように誘導してあげましょう。お子さんが見つけたら、“Yes!!”と言って、一緒に喜んで「よかったね」とハグをしてあげましょう。この遊びは、ducky(あひるさん)、froggy(かえるさん)やpiggy(ぶたさん)など、探す物を替えて遊んでいるうちに、今度はお子さんが何かを隠して、Where's ~?と聞いてきてくれるかもしれませんよ。いろいろな物をお子さんと一緒に探して遊んでみてくださいね。

【今回の絵本】
絵本:“Where's Spot?”
作者:Eric Hill
出版社:Frederick-Warne-Publishers-Ltd
ISBN:9780399240461

【先生からのコメント~ご紹介するにあたって】

 

毎日遊んでいるおもちゃなら、どこにあるかすぐに分かるけれど、しばらく遊んでいなかったおもちゃは、ふとしたときに「あれ?どこかしら?」と見当たらなくなることも。そんなとき、このフレーズを口にしてみることで遊びとしてお子さんと楽しく関わり合いながら探してみることもできるのでは、とセレクトした一冊です。

小学館の英語教室イーコラボ』 Mai先生

【ママへのアドバイス~絵本をつかって+α~】

絵本の中では母犬のSallyが “Is he in the wardrobe?”(たんすの中かしら?) “Is he under the bed?”(ベッドの下かしら?)と色々な場所を覗いてSpotを探します。お話の中なら自然に前置詞も取り入れた英語のフレーズに親しむことができます。

 

Where is ~?のフレーズにすっかり慣れたら、これらのフレーズも使ってお子さんと一緒にかくれんぼにチャレンジしてもいいですね。日々の遊びにさりげなく取り入れることで、自然にお子さんもお母さんの言っている英語が分かってきます。

 

『小学館の英語教室イーコラボ』では、お母さんが絵本の英語を使いながらお子さんと一緒に遊ぶことができるように、言葉と遊び方をお伝えしています。上記のようにお子さんとの遊びの中で絵本のフレーズを使ってみるのも、無理なく楽しめるよう、講師がサポートしていきます。

 

この年代のお子さんは言葉、人、物などどんなものでも初めてふれる時には、安心できるお母さんの存在が必要です。大好きなお母さんの声と笑顔とふれあいがあってこそ、英語がお子さんに心地よいものとして入っていくということを大切に考えています。

【小学館の英語教室イーコラボってどんなところ?】

 

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掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部

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