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えほんDeえいご Say Hello!親子で楽しむ絵本のとっておき英語フレーズ!

第6回 I’m coming! (今行くよ!)

まなび 2015.06.18 連載
小学館の英語教室イーコラボ×絵本ナビ

ママ: パパ、こっちにきて手伝ってくれる?

 

パパ: はーい。今いくー。

 

ママ: ちょっと、はやくきてー!!

 

パパ: 今、行くよ!

 

日常的なママとパパの会話。案外、お子さんはしっかりと聞いていたりします。

そして知らない間に真似をして使ってみたり。一体どこでそれを覚えたの?とびっくりしてしまうこともありますよね。それくらい子どもの学習能力ってすごい!毎日毎日、その瞬間瞬間を吸収してぐんぐん成長していきます。特に聞いたことのない言葉にはとても敏感。何気なく使っているこんな会話にも自然と英語が混じってきたら・・・?

 

 

 今回は、私たちがよく知っている民話の英語版から、家族やお友達と日常的に気軽にチャレンジできる英語フレーズを教えていただきます。ご紹介するフレーズは、簡単だけれどかなりの頻度で使う機会があるはず。もしかしたら、ママやパパよりもお子さんが率先して使い出すかもしれませんね!

 

 

絵本の中から、とっておきの英語フレーズを教えてくれるのは、『小学館の英語教室イーコラボ』のMai先生。シンプルですぐに使える英語フレーズを知っていても、なかなか普段の生活やお子さんの遊びの中に組み込むのは案外難しいもの。実際にどうしたら、子どもたちに自然と英語に触れてもらうことができるのか、具体的な例をもとにしっかりとアドバイスしてくれます。

小学館の英語教室イーコラボ×絵本ナビ連載企画「えほんDeえいご Say Hello!」でご紹介しているフレーズは、どれも親子で使える楽しいとっておきのものばかり!第6回は、ひつじパパにも登場してもらってご家族全員で使える様々な場面をご紹介しますよ。まずは、声にだして英語を身近に感じることから始めましょう!

【今回の絵本フレーズ】

 今回は有名なロシア民話“The Great Big Enormous Turnip”をお届けします。ちょっと聞きなれないタイトルかもしれません。日本語で「おおきなかぶ」と言えば、みなさんご存知ですよね。お話では、大きく育てたかぶを抜きたいおじいさんがおばあさんを呼び、おばあさんが孫娘を呼び、孫娘が犬を呼び…と次々と助けが増え、皆で力を合わせてかぶを抜こうとします。おばあさんや孫娘のように、「今行くよ!」とお返事したいときに使える、とっておきのフレーズをご紹介します。

「ママー!」

 

“I’m coming!” (今行くよ!)

 

ママ-!とお子さんに呼ばれたら、まず“I'm coming!"とお返事をして、お子さんのもとへ向かいましょう。お子さんはいつもと違うお返事に興味を持つはずです。呼ばれるたびに“I'm coming!"とお返事することで、「ママが来てくれるときの言葉」と分かってきます。

「パパー!」

 

“I’m coming!” (今行くよ!)

 

お次はお父さんにも協力してもらいましょう!重いものを運んでほしいとき、電球を取り替えてほしいとき、さりげなく夫婦で英会話。お家の中で自然に使われるようになると、お家で使われる当たり前の言葉となり、お子さんも言ってみる準備ができてきます。

「ママー!○○ー!」

 

“I’m coming!” (今行くよ!)

 

お子さんがすっかり慣れてきたら、お父さんに、お母さんとお子さんを呼んでもらいましょう。そして「〇〇ちゃんも一緒に言ってみる?」と誘ってみましょう。一人だと恥ずかしくても、お母さんと一緒なら言ってみることができるかも。せーので言えたらexcellent!

【今回の絵本】
絵本:“The Great Big Enormous Turnip”
作:Alexei Tolstoy
絵:Helen Oxenbury 
出版社: Egmont Books Ltd
ISBN:9780749724054

【先生からのコメント~ご紹介するにあたって】

 

英語を使う場面を「作ろうとする」と、どこか不自然でぎこちなくなってしまいます。そんな時は、毎日起こる場面を活用することで、自然に英語を生活に取り入れることができます。「呼ばれて返事をする」という何気ない場面で英語を使うことで、お子さんとの関わりに新鮮さや楽しさを感じることができるのではないか、とセレクトした一冊です。

小学館の英語教室イーコラボ』 Mai先生

【ママへのアドバイス~絵本をつかって+α~】

“I’m coming!”がお家の言葉としてすっかり定着したら、もう1フレーズ英語を加えてみましょう!お名前を呼ぶ時に、○○~、come here, please. (○○ちゃん/くん、こっちに来てください)と言ってみましょう。同じ場面で使う言葉なので、お子さんも自然と意味がわかり、親しむことができるでしょう。

 

また、お話の冒頭に、おじいさんがかぶに「甘くなれ、大きくなれ」と愛情を込めて語りかけるシーンがあります。その言葉をきらきら星のメロディーにのせて、 “Grow, grow, little turnip, grow sweet. Grow, grow, little turnip, grow strong.”と歌うことができます。この歌をお母さんからお子さんへのメッセージとして、「元気に大きく育ってほしい」という気持ちを込めてお子さんに歌いかけてあげれば、お子さんはお母さんの愛情をたっぷり感じて、安心することができます。

 

『小学館の英語教室イーコラボ』では、お母さんが絵本の英語を使いながらお子さんと一緒に遊ぶことができるように、言葉と遊び方をお伝えしています。上記のようにお子さんとの日々の関わりの中で絵本のフレーズを使ってみるのも、無理なく楽しめるよう、講師がサポートしていきます。

【小学館の英語教室イーコラボってどんなところ?】

 

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掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部

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