【news】危険生物、初めてのしかけ図鑑「はっけんずかんプラス あぶない生き物」
近年、空前の危険生物ブーム!
猛毒を持つ生き物を紹介する展覧会は連日大盛況、会期が延長されたり、第2弾が開催されたりする人気ぶり。
書店に行けば、世界の危険生物やその生態に迫る本や図鑑がずらりと並んでいて、思わずページをめくって大興奮してしいます。
そして!
このブームはいよいよ小さな子どもたちのもとにも、やってきそうですよ。
危険生物をめくって、はっけん!「はっけんずかんプラス あぶない生き物」
小さな子どもたちに人気のベストセラー窓あきしかけ絵本図鑑シリーズ「はっけんずかん」シリーズに、危険生物が仲間入りしました。
危険生物をテーマにした、初めてのしかけ図鑑!
窓あきしかけをめくると…猛獣がおそってきたり、有毒生物がひそんでいたり。
ライオンやシャチのような大きな動物から、スズメバチやムカデなどの身近な生き物まで、国内外の危ない生き物の生態を、大迫力でリアルなイラストで紹介しています。
さらに猛獣や有毒生物の写真など、図鑑としてのページも情報が満載。
最近注目を浴びているヒアリ、ヤマカガシ、アニサキスなどもくわしく紹介されています。
新シリーズ誕生!「はっけんずかんプラス」
「はっけんずかんプラス」は、学研のロングセラー絵本図鑑「はっけんずかん」から誕生した新シリーズ。
読者対象を小学生低学年までに引き上げ、情報量がアップしました。
シリーズ第1巻『あぶない生き物』を皮切りに、バラエティに富んだテーマが取り上げられていきます。
学研のロングセラー絵本図鑑「はっけんずかん」
「はっけんずかん」は、めくるとかわる絵を楽しみながら、本の中で子どもが自ら「はっけん」して遊べる絵本図鑑シリーズです。
イラストのしかけページと、写真で紹介する図鑑ページで交互に構成されているので、飽きずに楽しく知識が身についていきます。
角が丸く、厚みのあるボードブックなので、小さな子どもでも安心して読むことができます。
「はっけんずかん」シリーズ
小さな子どもたちの図鑑入門編としてぴったりの「はっけんずかん」シリーズ。
リビングやプレイルームなど子どものすぐそばに置き、興味を持ったらすぐに図鑑を開ける環境を作ってあげてくださいね。
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