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親子のための食育だより ~明治の食育×絵本ナビスタイル~

【6月号】上手な水分補給で熱中症対策!ミルクプロテインで夏に負けない体づくり!

曇りや雨の日が多く、どんよりじめじめとしたお天気が続く梅雨の季節、6月。
そんなお天気だからこそ、心も体も健やかに気持ちよく過ごしたいものですよね。6月は国で定められた「食育月間」でもあります。本格的な夏の到来に向けて、お家でもできることを実践して、しっかりと体力を作る準備期間にあてましょう。

 

さて、6月号は、子どもにも大人にも知ってほしい「熱中症予防」について明治の食育サイトの中からすぐに実践できる熱中症対策をご紹介。誤解されがちな熱中症についての正しい知識と体力づくりには欠かせない牛乳の秘密について紐解いていきますよ。さぁ、待ちきれない楽しい夏はすぐそこ。親子で元気いっぱいの夏を迎えましょうね。

 

今号では、原さん一家の4コマまんがも登場します!お楽しみに。

ちゃんとできてる?今からできる熱中症対策!

体の中にはどのくらいの水分がふくまれてるの?

熱中症と深く関わっているのが、体の中の水分。人の体は、半分以上が水分でできていること、知ってますか。その割合は、赤ちゃんなら約70~80%、子ども~大人だと60%くらいと年齢が若ければ若いほど高いのです。見直そう!水分補給では自分の体重の水分を計算することができます。どのくらいの水分が体に含まれているか、実際に体重をいれてみましょう!

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具体的な数字でみると驚きですが、体の半分以上が水分を占めているのがわかりましたか?
水分は、体温の調節や、栄養素・老廃物の運搬、体内や血液の濃度を調整したりなどとても大切な役割をしています。そして、体内から出ていく水分のほとんどは、尿となり、汗や呼吸でも1リットルほどの水分がでていってしまいます。そのため、たくさん汗をかく運動時ではさらに水分が排出されてしまうので、意識して水分をとらなければならないのです。

熱中症はどうやってなるの?

熱中症は、大量な汗をかくことで、水分やミネラルが失われた状態が続き、体内のバランスが崩れることによって、体温の調節がうまく機能しない状態のことをいいます。子どもは身長が低い分、大人より地面からの輻射熱(ふくしゃねつ)の影響を受けやすく、また発汗機能が未熟で汗をかきにくいため、暑さに対する注意がより必要です。(発汗機能は思春期になると完成します。)そのため、子どもが熱中症を発生する多くの場合は、長時間にわたる屋外でスポーツをしているときが多いようです。

さて、ご紹介する原さん一家の一平くんは、普段から元気いっぱいの小学1年生!今日も暑い中、大好きなサッカーを頑張ってるみたいです。こんなに暑いと熱中症になっていないか心配・・・。

 

ちゃんと熱中症対策できているかな?

http://www.ehonnavi.net/style/116/img/59.png

【熱中症対策】見直そう!正しい水分補給

原さん一家では、しっかりと熱中症対策ができているみたいですね!
水分補給が必要なことは知っていても、いつなにをどのくらい飲むことがもっとも効果的か知らない人も多いかもしれませんね。

 

ここできちんとおさらいしておきましょう。


● いつとるの?
のどが渇いていなくても、起きているときは約1時間に1回はとりましょう。
※ とくに就寝時、起床時、運動時は気をつけてとること。


● どのくらいとるの?
1回にコップに軽く1杯程度200~250mlずつとります。体が一度に吸収できる水分が250mlくらいまでなので、ガブ飲みはもってのほか。こまめにゆっくり水分をとることが一番です!


● 汗をたくさんかく運動や屋外での作業では、なにをいつ飲むといいの?
汗で流れ出てしまう水分やミネラルを補うため、水やお茶よりもスポーツドリンクなど、ミネラルを補給できる飲み物運動前運動中にとりましょう!

 

運動前・・・30分~1時間をかけて250~300ml
運動中・・・20分おきくらいにコップ1杯(200ml)

 

飲み物は、5~15℃くらいに冷やしておくと、一番体が速く吸収してくれますよ。


 

【熱中症対策】屋外だけではない!日頃気をつけたいこと

熱中症は、直射日光が当たっていたり、急に暑くなったり、同じ気温でも湿度が高い屋外では注意が必要ですが、屋外だけに限らず、暑い屋内でも発症する危険があります!下記のことを日頃から気をつけて熱中症予防に役立てましょう。

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熱中症の症状や実際に熱中症になってしまったときの対策について
さらに詳しく知りたい方は下記のバナーからをご覧くださいね。

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ミルクプロテインで夏に負けない体づくり

6月は食育月間!本格的な夏がくるまえに体をつくるには?

本格的な夏が来る前からはじめたい、暑い夏に負けない体づくり!最近の研究から、ややきつい運動後に、牛乳や乳製品を摂取すると体温の調節機能が改善し、暑さに負けない体になることがわかっています。運動中のスポーツドリンクなどの水分補給はもちろんですが、暑くなる前から筋力を高め、血液量を増やしておくことで熱中症になりにくい丈夫な体づくりをすることがとても大切。そこで注目したいのが、牛乳にふくまれるミルクプロテイン。一体どんな秘密があるのでしょう?

ミルクプロテインてなあに?

牛乳には、人の体に必要な栄養素がバランスよく入っています。肉や野菜だけでは足りない栄養を簡単にしっかりととることができるとても優秀な食材なんです。その中でも注目したいのが、牛乳に含まれるたんぱく質「ミルクプロテイン」

ミルクプロテインのひみつ

「ミルクプロテイン」は、実は骨と筋肉の成長のために欠かせない大変重要な役割をしています。体の中でカルシウムと一緒になると、ミルクプロテインは骨を増やします。また、筋肉を作るのに必要な栄養素が豊富なので、運動することで筋肉を上手に増やす成分として、とても注目されているんです。

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しかも、免疫細胞の栄養にもなるので、運動後30分以内にとると、筋肉の回復を早めるだけでなく、体の抵抗力も増やしてくれるのだそう!運動した翌日に疲労や不調を残さない体のケアにも役立つなんてこれは本当に心強い味方ですね。是非、親子でご家族でおためしくださいね!

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牛乳についての「知りたい!」がたくさん。
さらに詳しく知りたい方は上のバナーからご覧くださいね。

梅雨にもまけない!体をつくる6月の食育カレンダー

日頃みなさんが使っているカレンダーには食にまつわる「○○の日」があるのをご存知でしたか。ちょっとした野菜や食べ物の雑学と豆知識を教えてくれる明治の食育カレンダーをここで少しご紹介しちゃいます。

6月1日は何の日?

6月1日 牛乳の日

牛乳は、良質のたんぱく質、脂肪、カルシウム、ビタミン類を含む、すぐれた栄養食品です。牛乳への関心をもっと高め、健康増進と食生活の工場に役立ててほしいと制定されたのが、この記念日。日付は2001(平成12)年に国際連合食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)]と提唱したことから定められました。(記念日制定:一般社団法人Jミルク)

6月21日は何の日?

6月21日 さくらんぼの日(6月第三日曜日)

山形県寒河江市が、さくらんぼの出荷最盛期にあたる6月の第3日曜日に制定した、さくらんぼの記念日です。さくらんぼは、おもにセイヨウミザクラの実のことをいい、梅雨の時期に赤や黄色に熟します。東北、北海道地方などで栽培されていますが、山形県の生産量が群を抜いています。そのまま生で食べるほか、缶詰やジャムなどに加工されます。

明治の食育カレンダーでは、毎月食にまつわる記念日やレシピをカレンダーでご紹介しています。気になる方は是非チェック!意外な日が「○○の日」だったり、食材のことがもっと知りたくなる雑学が載っています。ご家族で「食」を考えるいいきっかけ作りにご活用くださいね。

http://www.ehonnavi.net/ehon00adv.asp?no=8336

6月におすすめの絵本は?

季節の旬のお野菜を食べてみましょう。野菜の一番美味しい時期に食べると元気をたくさんもらえますよ。6月はまだまだ豆類も美味しく、この頃から夏野菜がでまわります。美味しいトマトが食べれるのも6月から!
絵本の世界でも野菜の絵本はたくさんあります。今回ご紹介する絵本はトマトがたくさん。いわさゆうこさんの「まっかっか トマト」です。

「まっかっか トマト」

まっかっか トマト

トマト畑で育つ青い実。いつのまにかまっかっか!トマトといってもいろいろあるよ。でっかいのだあれ?かわいいのだあれ?赤くないのもトマトなんだ。トマトの種類や生長のようす、種のこと、へたのこと…。いつも食べてるトマトのことがもっともっと好きになる。見ているだけでも元気が出てくるみずみずしいトマト。絵本の中で味わってください。

 

その他にも野菜が愛おしくなる、食べたくなる絵本がたくさんあります。あなたの一番はどれですか?

いかがでしたか?
絵本ナビスタイルでは、明治の食育コンテンツから気になる「食」の話題をセレクト!楽しくて勉強にもなり、ご家庭ですぐに実践できる「食育」のヒントやコツを、季節の便りにのせて毎月連載記事として今後もお届けしていきます。
 

http://www.ehonnavi.net/ehon00adv.asp?no=8337

毎月、お届けする連載企画『親子のための食育だより~明治の食育×絵本ナビスタイル~』はお子さんとの「食べる」がより楽しく、より豊かになるよう、これからみなさんの食卓を応援していきます!
次回もお楽しみに。

明治の食育とは・・・

 

「食べること」は、明日の私たちの「心とからだを育むこと」。
明治は、お客さまの健康な食生活を目指して「食育セミナー」、「料理教室」といった「食育」活動を続けています。また、明治の食育ウェブサイトでも、食にまつわるさまざまな役立つ情報を配信しています。
これからも「食を知る、学ぶ、楽しむ」ための場をお届けし、
みなさまと共に健やかな未来へ歩んでいきます。

 
掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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