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子どもたち × ヨシタケシンスケの最強タッグ『一年一組 せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』発売!

<子どもたち × ヨシタケシンスケ>=最強タッグで贈る、珠玉の一冊が誕生!

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=220864

理論社から『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』が、2023年5月23日(火)に発売されました。

一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション

一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション

鹿島和夫と担任した小学校一年生たちとの、いわば交換日記であった「あのね帳」からセレクト。笑いをさそうもの、胸をうつもの…こどもたちから生まれた生のことばがヨシタケシンスケの絵とタッグを組み、新たに心をゆさぶる。

子どもたちの生のことばがヨシタケシンスケの絵とタッグを組み、新たに心をゆさぶる

実に多種多様な子どもたちが、ひとつの空間に集まる...そんな小学校の教室という現場で、多弁な子からも緘黙の子からも、伝えたい気持ちをひきだした鹿島和夫さん。
<あのね帳>は、子どもたちと担任との、いわばラブレターでもあり交換日記でもありました。くすっと笑えるもの、じーんと胸をうつもの...生のことばは、実にふくよかでみずみずしく、熱をもってからだのどまんなかまで迫ってきます。
時に近くで一緒に笑い、時にそっと一緒に泣いている...そんなふうに絵で参加してくれたヨシタケシンスケさんは、まるでもうひとりのクラスメートのように感じます。


全国に広まり、数多くの児童と先生の間をあっため、つなげてきた<あのね帳>。
今も、あちこちの教室で、新しい一年生の「せんせい、あのね」がうまれていますー

書籍紹介

『一年一組 せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』

選:鹿島和夫 絵:ヨシタケシンスケ
定価:1,650円 (税込)
発売日:2023年5月23日(火)
判型:164×182cm/111ページ/ハードカバー
ISBN:9784652205488
発行所:株式会社理論社

著者プロフィール

選:鹿島和夫
1935 年大阪府に生まれる。神戸大学教育学部卒業後、神戸市小学校の教員として
勤務し、主に一年生を担任。日記ノート《あのね帳》をとおして、表現活動の
実践に取り組む。学級ドキュメンタリー「一年一組」は芸術祭優秀賞を「さよなら
ダックス先生─大震災をくぐりぬけて─」は芸術作品賞・民間放送連盟賞最優秀賞
を受賞し、ユニークな学級づくりが反響をよぶ。第 14 回北原白秋賞、第 44 回読売
教育賞最優秀賞を受賞。2023 年没。

 

絵:ヨシタケシンスケ
1973 年神奈川県に生まれる。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
『りんごかもしれない』で産経児童出版文化賞美術賞などを『もうぬげない』で
ボローニャ・ラガッツィ賞特別賞などを『つまんない つまんない』の英語版
『The Boring Book』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞。ほか作品に
『思わず考えちゃう』『あんなに あんなに』『日々臆測』など多数。
2022 年には巡回展「ヨシタケシンスケ展かもしれない」がスタート。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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