ヨシタケシンスケ『ちょっぴりながもち するそうです』心がちょっぴり軽くなる絵本 6月3日発売！
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連載
心がちょっぴり軽くなる絵本シリーズ第３弾
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©ヨシタケシンスケ／白泉社
白泉社から発売されている、ヨシタケシンスケさんの「心がちょっぴり軽くなる絵本」シリーズ最新刊。
1作目の『あつかったら ぬげばいい』と２作目の『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』は、それぞれMOE絵本屋さん大賞で第1位と第２位を受賞。子どもだけでなく、大人からも大きな反響をよんでいます。
そして２作に続く、心がちょっぴり軽くなる絵本シリーズ第３弾『ちょっぴりながもち するそうです』が6月3日に発売決定！！
「こまめにストレッチすると ほとぼりがさめやすくなるそうです」
「好きな本の間に一晩はさんでおいたハンカチは 心配事をすいとってくれるそうです」…。
効果があるかも!? ヨシタケ流おまじない絵本。
多忙な大人が気分を変えたいときにもお勧めの1冊ですよ。
ちょっぴり ながもちするそうです
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©ヨシタケシンスケ／白泉社
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©ヨシタケシンスケ／白泉社
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©ヨシタケシンスケ／白泉社
書籍紹介
『ちょっぴりながもち するそうです』
著者名： ヨシタケシンスケ
ISBNコード：9784592763468
シリーズ名：MOEのえほん
定価：1100円（本体1000円＋税10%）
発売日：2024.6.3
「心がちょっぴり軽くなる絵本シリーズ」２作をご紹介
シリーズ第１弾『あつかったら ぬげばいい』
「ヘトヘトにつかれたら」
「ふとっちゃったら」
「だれもわかってくれなかったら」
「せかいがかわってしまったら」…。
2コマごとに展開する老若男女の疑問に、ユーモラスで痛快な答えが待っている。
大人も子どもも楽しめる、ヨシタケ式心を緩める絵本が登場!
大切な人への贈り物や、お守りのように側に置きたい1冊です。
2020年8月刊
書籍紹介
『あつかったら ぬげばいい』
著者名： ヨシタケシンスケ
ISBNコード：9784592762744
シリーズ名：MOEのえほん
定価：1100円（本体1000円＋税10%）
シリーズ第２弾『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』
MOE絵本屋さん大賞2020第1位を受賞した『あつかったら ぬげばいい』の姉妹編が登場!
歌手になりたいと願う女の子、自分が何に向いているかわかったおじいちゃん、朝顔の花が咲いたのを発見した女の子…。
こんな時代だからこそ、日常に小さな希望を見つけたい。
どこかのページに、あなたがいるかもしれません。
子どもだけでなく、大人も何度も開きたくなる絵本です。
2022年4月刊
書籍紹介
『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』
著者名： ヨシタケシンスケ
ISBNコード：9784592763000
シリーズ名：MOEのえほん
定価：1100円（本体1000円＋税10%）
著者プロフィール
作：ヨシタケシンスケ
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。著書に、『しかもフタが無い』(PARCO出版)、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、『そのうちプラン』(遊タイム出版)、『ぼくのニセモノをつくるには』(ブロンズ新社)、『りゆうがあります』（ＰＨＰ研究所）などがある。2児の父。
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