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未来の今日の1冊 ~今週はどんな1週間?~

【今週の今日の1冊】飾っても楽しめる♪ 美しいクリスマスの絵本

11月30日~12月6日までの絵本「今日の1冊」をご紹介

絵本ナビの「今週の今日の1冊」では、クリスマスまでの期間、さまざまなテーマでクリスマス絵本をご紹介していきます。今週は、思わず飾りたくなるような素敵な装丁やデザインで作られたクリスマスの絵本をご紹介します。

11月30日 布装、金銀の箔押しの装丁でお届けします

月曜日は『モミの木』

モミの木

出版社からの内容紹介

豊かな森に暮らすモミの木は、早く大きくなって別の世界に行きたいと願うばかり。「今を生きなさい!」と諭すお日さまの声も届かない。やがて森から切り出されたモミの木は、クリスマスに美しく飾り付けられるが……。モミの木を人生に重ね合わせられる作品。

世界中で愛されている、アンデルセン童話の名作『モミの木』がマリメッコのデザイナー、サンナ・アンヌッカのイラストで絵本になりました。物語を広げるアートワークと共に、読後には「今、その時を楽しみなさい」という人生のメッセージが心に届きます。
大切な人へ、自分用に、贈り物として喜ばれる1冊です。

読者の声より

話題の絵本、ワクワクしながらページをめくりました。マリメッコらしいおしゃれなイラストがすてきでした。
広い世界にあこがれる、小さなモミの木。クリスマスがおわったあとは、、、。悲しいというより、しみじみしてしまいました。
内容はもちろん、本の大きさ、形までこだわりを感じるすてきな絵本でした。文章はちょっと長めです。クリスマスプレゼントにもぴったりだなと思いました。
(どくだみ茶さん 40代・ママ 女の子12歳)

12月1日 いよいよアドベント・カレンダーのはじまりです♪

火曜日は『サンタさんのクリスマスアドベント・カレンダーつき』

サンタさんのクリスマス アドベント・カレンダーつき

出版社からの内容紹介

みんなの知らない、サンタさんのクリスマスの過ごし方とは? クリスマスの物語を日ごとに追う、アドベント・カレンダーつき。〔型抜絵本〕

読者の声より

サンタさんの家の中が描かれていたりと何とも夢のある絵本に思いました。
型抜き型絵本なので,読み終わった後は飾ってもまた可愛く,クリスマスシーズンに重宝することでしょう。
またアドベントカレンダー式になっているもの,クリスマスをまちわびるのに一役かってくれると思いました。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)

12月2日 もみの木と雪の結晶がおりなす360°の白銀の世界

水曜日は『360°BOOK雪降る森』

360°BOOK 雪降る森

出版社からの内容紹介

驚きの仕掛け!メディアで話題沸騰!360°広がるギフトブック最新刊!

第一弾「富士山」、第二弾「白雪姫」、第三弾「宇宙」につづく最新作のテーマは”クリスマス”。雪が降りつもる森を舞台に精巧なもみの木と雪の結晶がおりなす白銀の世界。

もみの木がてっぺんまで白くなり、動物たちが集まりだしました。
今年も贈り物を届ける準備が始まります。
雪降る音だけが聞こえる森の中で。

読者の声より

同じシリーズの富士山や白雪姫、大好きなのですが、新作が出ていたんですね。
こちらにはサンタさんやトナカイがいます。
大人が大好きなホワイトクリスマスですね。
開くたびにうっとり。
クリスマスのプレゼントにしたり、もちろんお部屋に飾ったり、楽しめそうです。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子15歳、女の子12歳、男の子10歳)

12月3日 くつしたに入れる用にデザインされた縦長サイズ

木曜日は『クリスマスのまえのよる』

クリスマスのまえのよる

出版社からの内容紹介

クレメント・C・ムーアは、アメリカの神学者。いまから188年も前の1823年のクリスマス、病気がちだった娘を笑顔にしようと、この詩を書きました。いまでは世界中の常識ともなった、赤い服に白いひげ、ちょっと太った笑顔のサンタクロースのイメージは、この詩によって世界中に知られるようになったのです。
 絵を描いたのは30年ほど前に亡くなった人気絵本作家のロジャー・デュボアザン。斬新でモダンな色使いとあたたかなタッチで、この絵本がアメリカで人気を博したのは1954年のことです。イブの夜にプレゼントをいれるくつしたに入るようにとデザインされた縦長サイズで、まさにクリスマスプレゼントのための絵本。日本でこれまで紹介されていなかったことが、奇跡のよう。
 宝石のようなクリスマス絵本を、ぜひ、愛する人への贈り物として!

読者の声より

クレメント・ムーアの有名な絵本ですが、絵を描く人によって全然ちがうので、読み比べるのも楽しいところです。
まず、この絵本は、この細長い形に、つい、手がのびてしまいます。
プレゼントをいれるくつしたと解説にありましたが、サンタさんがはいってくるえんとつのようにも思いました。その形もおもしろくて、読んでいて、なんだか、わくわくしてきます。あたたかみを感じる、ロジャー・デュボアザンの絵がとってもいいなあと思いました。
(あんじゅじゅさん 40代・その他の方)

12月4日 ムーミンの短編が、美しい絵本に!

金曜日は『クラシック・ムーミン絵本ムーミン谷のクリスマス』

クラシック・ムーミン絵本 ムーミン谷のクリスマス

みどころ

「ママ、起きて。なんかおそろしいものがやってくるんだって!
 『クリスマス』っていう名前らしいよ」

ムーミントロールがママを慌てて起こしにいきます。
そう、ムーミン一家は毎年冬の間はぐっすりと冬眠をするので、「クリスマス」なんて言葉は知らないのです。

それなのに、今年はおせっかいなヘムレンさんがムーミン屋敷に来て、
「クリスマスがくるのに、ねむってるなんて!」
と言って、一家を起こして行ってしまったのです。

「まずは、落ち着いて、よく調べてみようじゃないか」

一家は、まず家の外に出てみて驚きます。
ムーミンパパは、ムーミン谷に覆われている雪だって初めて見るのです。
クリスマスの準備に追われて、時々通りすがるほかの人たちに聞いているうちに、一家は思うのです。
「どうやら、クリスマス、というのは、とてもこわい人みたいだ」
もみの木やら、ごちそうやら、プレゼントやらを準備しして、さてどう過ごしたらいいのでしょう……。

(続きはコチラ?>>>

読者の声より

クリスマスシーズンにぴったりな綺麗で可愛いキャラクター絵本です。
これを機に子供が「ムーミン本デビュー」するのにもよさそうな1冊にも思いました。
クリスマスをこわい人と勘違いしてしまうムーミン一家が面白いですね。
子供にも楽しい内容のムーミン絵本に感じます。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)

12月5日 クリスマスマーケットでおきた、ちいさな奇蹟のお話

土曜日は『クリスマスマーケットのふしぎなよる』

クリスマスマーケットのふしぎなよる

出版社からの内容紹介

おじいちゃんとはじめて訪れたクリスマスマーケット。そこでヨハンは、ツリーから落ちて困りはてた金色のお星さまに出会います。マーケットの番人であるくるみ割り人形と一緒に、ガラス細工の天使やジンジャークッキーなど、マーケットの仲間たちみんなと協力して、お星さまを元のクリスマスツリーに戻そうとがんばるのですが、いじわるな北風が邪魔をして……。
ドイツで暮らした経験をもとに著者が描く、夜の町にかがやくクリスマスマーケットでおきた、ちいさな奇蹟のお話。

読者の声より

クリスマスマーケットでおきた、ちいさな奇蹟のお話
いいです~~~

なんか、とても不思議な国に迷い込んでいるみたい
でも、なんか、日本チックな感じもあり
オーナメントとともに
1列になって行進!?しているのに
誰も気づいていない

意地悪だな・・・と思った北風も
ヨハンの機転で・・・

絵本を閉じると、これまた素敵♪

こういうクリスマスの絵本も
いいです!
お薦めです♪
(しいら☆さん 50代・その他の方)

12月6日 クリスマス・ストーリーの名作を美しい造本で

日曜日は『愛蔵版クリスマス・キャロル』

愛蔵版 クリスマス・キャロル

出版社からの内容紹介

クリスマスの前夜,強欲で嫌われ者の商人スクルージのまえに,かつての共同経営者の亡霊があらわれる.三人のクリスマスの幽霊の訪問をうけ,過去,現在,未来へと連れていかれたスクルージが見たものは…….恐怖が喜びに転じるクリスマス・ストーリーの傑作を,贈り物にぴったりの美しい造本でお届けします.

読者の声より

意固地な主人公スクルージ。幽霊たちに、自分の過去から未来まで見せつけられて、改心するお話です。
 絵本では読んだことがあるのですが、じっくり文章で読むのは初めてでした。描写がこまかくて、絵のようにイメージがわきました。

「愛蔵版」らしく、装丁がきれいです。白の表紙に、金色のひいらぎが素敵です。正方形に近い、本の形もおしゃれです。じっくり読みたい、大人にぴったりの本だなと思いました。 
(どくだみ茶さん 30代・ママ 女の子9歳)

いよいよ12月! 素敵なクリスマス絵本を普段よく目にする場所に飾ったりしながら、忙しい日々の合間にも、ふとリラックスする時間が持てますように。

 

秋山朋恵(絵本ナビ編集部)

 

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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