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【入学準備】遊びながら漢字に触れる先取り学習『Z会グレードアップ カードとえほん 漢字さがし』

早めのスタートで入学後も安心♪
カードとえほんで楽しく遊びながら「漢字」の先取り学習をしよう!

入学準備といえば、学校で使うものを買いそろえるなど親がすることがメイン。でも、子どももいっしょに準備できることがあります。それが学校での勉強が楽しくなる「学習準備」です。

 

Z会グレードアップ カードとえほん」シリーズは、その「学習準備」にピッタリ! なぜなら、子どもが楽しく遊びながら、自然と文字や物の名前を覚えることができる、すぐれモノだからです。今回、小学校入学を控えたお子さん、また小学校1年生で漢字の勉強につまづいているお子さんにおすすめするのが、『Z会グレードアップ カードとえほん 漢字さがし』です。

Z会 グレードアップ カードとえほん 漢字さがし

★1年生で学ぶ漢字80字の漢字カードと絵本で楽しく学ぶ、新しい知育教材!
漢字さがしを楽しむ絵本と、1年生で習う漢字80字を網羅した80枚の漢字カードのセット。漢字カードで遊ぶことが、絵本の読みをさらに豊かにし、絵本の読みがカード遊びをさらに楽しくする、豊かな学びを生み出す教材です。

★漢字カードを使った楽しい遊び方を6種類紹介。
カードを比べたり、並べたり、手を動かして遊びながら試行錯誤することで、 漢字と印象深く出会うことができ、認識力や思考力が高まります。

★遊びながら知識が広がり、豊かな心を育てる!
絵本を開いて見つけたり、探したり、考えたりする中で感じるワクワクする気持ちが、お子さまの興味・関心を呼び起こし、知識や理解を深めて、豊かな心を育てます。

★大人のための解説付き
子どもの言語発達過程や漢字学習のあり方について、監修の先生がわかりやすく解説。カードと絵本で遊ぶ活動の意義とともに、お子さまに向き合う姿勢やサポートのしかたも具体的に説明します。

「Z会グレードアップ カードとえほん」シリーズの特徴は、「みつけて、さがして、かんがえる」こと。

 

子どもたちは、絵本の「さがしもの遊び」を楽しみ、頭の中でいろんなことを考えます。その考えたことが頭のどこかに残っているうちにカード遊びをすると、ある時「ピン!」と来て、「あれってこうだったんだ」と物事を結びつけて考えたり、理解が進んだりするのです。頭で考えるだけではなく、実際に手を動かして「体験」することも、理解を深める助けになっています。

 

それを1冊で実践できるのが、「Z会グレードアップ カードとえほん」シリーズ。さっそく『Z会グレードアップ カードとえほん 漢字さがし』のおすすめポイントを3つ、紹介しましょう。

【POINT1】漢字がわからなくても探せる!

「入学前の子に、漢字がわかるかしら?」と思うでしょう。でも、子どもたちの周りは漢字があふれています。大好きなおかしのパッケージ、楽しいゲーム、お散歩やお買い物で通る道路沿いの看板や、バス停や電車の表示。子どもたちは、自分の生活の中で繰り返し目にしているものを、いつの間にか覚えてしまうステキな力があります。

 

そのステキな力を思いっきり発揮できるのが「さがしもの遊び 」。

 

『Z会グレードアップ カードとえほん 漢字さがし』は、元気いっぱいのハルくんといっしょに一日をすごしながら、「ポロン」を探すおはなしが描かれています。

 

この絵の中で、ポロンがなにかわかりますか?

そう、星や丸、山の形をした色とりどりの小さなものが「ポロン」です。そのそばに漢字が書いてありますね。次のページを見ると、絵の中にいた「ポロン」と同じものが、大きな漢字といっしょにいます。

つまり、同じ「ポロン」を探すと、同じ漢字を見つけることに! 漢字にはひらがながふってあるので、ひらがなが読める子は、親の力を借りなくてもひとりで読めるでしょう。また、絵を見ると漢字の意味を理解することができるので、頭に残りやすいのもポイント。夢中になって遊んでいるうちに、あっという間に漢字を覚えて、親をびっくりさせてくれるかもしれません!

【POINT2】クイズで漢字のおもしろさを発見!

おはなしを読んだ後は、漢字を使ったおもしろいクイズに挑戦! 実はこのクイズには「漢字を覚えるコツ」が使われています。さっそく見てみましょう!

点を1つ足しただけで「大」が「犬」になり、名前の「名」の中には別の漢字があるなど、そのままお友だちに教えたくなっちゃう豆知識になっています。これなら「なるほど!」という気持ちといっしょに漢字を覚えられそうですね。

 

また、「Z会グレードアップ カードとえほん」シリーズの監修をした首藤久義さんは、2021年に行ったインタビューで「子どもはひらがなやカタカナよりも先に、漢字を覚えるようになる」と話しています。

理由は、漢字は意味といっしょに覚えることができることと、カタカナの字形がそのまま漢字に使われているものが多いから。

 

先ほどクイズ「漢字の中の漢字見っけ!」の「名」が、まさにソレ! 漢字の「口(くち)」はカタカナの「ロ」、漢字の「夕(ゆう)」は、カタカナの「タ」そのままです。カタカナはこれからチャレンジしようと思っているなら、『Z会グレードアップ カードとえほん 漢字さがし』と『Z会グレードアップ カードとえほん カタカナさがし』をいっしょに楽しんでいただくのがおすすめです。

https://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents.asp?id=467

子どもたちが大好きな「絵本」と「カード」。その2つをいっぺんに楽しめて、さらに子どもの「考える力」を育む知育教材があったら。そんなアイデアから誕生したのが、「Z会グレードアップ」の新シリーズ「カードとえほん」です。でも、おはなしを読んで楽しむ「絵本」と、遊んで楽しむ「カード」では、遊び方がずいぶん違います。どうしたら2つの楽しみを結びつけ、子どもたちに楽しみながら考えてもらうことができるのか?そのヒントになったのが“さがしもの遊び”でした。

Z会グレードアップ カードとえほん カタカナさがし

★カードと絵本で楽しく学ぶ、新しい知育教材!
カタカナさがしを楽しむ絵本と、81枚のカタカナカードのセット。カタカナカードで遊ぶことが、絵本の読みをさらに豊かにし、絵本の読みがカード遊びをさらに楽しくして、豊かな学びを生み出す教材です。

★試行錯誤することで、認識力や思考力が高まり、語彙が広がる!
カタカナカードを使った楽しい遊び方を5種類紹介。カードを組み合わせたり、並べたり、手を動かして遊びながら「試行錯誤」することで、 文字と言葉の認識が高まり、語彙が広がります。

★大人のための解説付き
子どもが物事をどう認識していくのか、言葉や語彙をどう広げていくのかをわかりやすく解説。カードと絵本で遊ぶ活動の意義とともに、お子さまに向き合う姿勢やサポートのしかたも具体的に説明しています。

【POINT3】ゲームに勝ちたい気持ちが、 子どものやる気に火をつける

えほんの巻末には、カードを使った遊びを6種類紹介しています。簡単なものでは、出したカードの画数が多い方が勝つ「画数じゃんけん」や、山札から順番にカードを引いて「一」が出たら負ける「一が出たらアウト!」。ちょっぴり頭を使うのは、漢字を説明したカードに書かれた絵から共通点を探す神経衰弱「なかまあわせ」や、ヒントを聞いて漢字を探す「ヒント カルタ」などがあります。

これなら、小学生と幼児の兄弟でいっしょに遊ぶこともできそうですね。漢字を習っている上の子はカード遊びが復習がわりになるだけでなく、下の子に「教える」ことを通じて仲良く遊べるようになったり、自尊心が高まったりするでしょう(だって人に教えてあげるのって、なんだか頭が良くなった気がしますよね!)。

 

ここで、実際に『Z会グレードアップ カードとえほん 漢字さがし』で遊んでくれた、5歳(年中さん)の女の子Mちゃんの様子を紹介します。

 

Mちゃんのお気に入りは「画数じゃんけん」。ひとり5枚のカードを持って、「くーらべましょ」のかけ声で1枚カードを出して、画数が多い漢字を出した人が相手のカードをもらえます。どうしてもママに勝ちたいMちゃんは、数回遊んでみて、配る前に80枚のカードの中から画数が多いカードをちゃっかり自分の手札にする方法を覚えちゃいました(笑)。

「がっこうの“校”と“森”はわたしの〜」と、遊びはじめて2日目にしてカードの漢字を暗記し、ママには「弱いから“一”をあげる」と画数もマスター。 「勝負に勝ちたい!」という気持ちが、画数の多い漢字を率先して覚える原動力になったようです(堂々とズルをしちゃうのが、逆にかわいい)。

 

これにはママもびっくり。「勉強だと画数の多い漢字はうれしくないのに、遊びだと画数が多い漢字ほど大好きになるんだ」と、漢字を覚えるのに苦労した子ども時代を思い出して、感動したそうです。

 

「小学校になってから、“覚えなくてはいけないもの”として漢字に出会うと、漢字がキライになってしまう子も出てくるかもしれません。入学前に遊びとして漢字に親しんでおくと、単なる“先取り学習”以上の意味があるのかも……と思いました」とママさんが感想を寄せてくれました。

 

確かに「勉強!」と言われるよりも、「遊ぼ♪」と言われる方が夢中になれる気がします。それに親だって、楽しみながら教えてあげるほうが気持ちいいですよね。

編集者スペシャルコメント

「Z会グレードアップ カードとえほん」シリーズ編集部から、新しくシリーズに加わった『漢字さがし』、『たべものさがし』、『きょうりゅうさがし』について、コメントをいただきました!

テーマに「漢字」を選んだ理由はなんですか?

「カタカナさがし」に続いて、文字学習につながるものといえば「漢字」という発想でした。
首藤先生は漢字字典の監修もされている、漢字指導の権威でもあります。幼児向けの「漢字」学習は先取りのものが多いのですが、カードと絵本という仕掛けの中で、知っている単語から文字(漢字)に出会うという学びがスムーズにできる、新しい漢字学習を提案です。
小学1年生で習う漢字は生活に密着しているが多く、1文字で意味を成すものがほとんどなので、幼児段でもイラストから漢字をイメージしやるいという、学習上の利点もあります。「カタカナさがし」の中に、「漢字の中のカタカナさがし」という遊びを入れていまるので、知っていることをベースにして新しいことを学んでもらえたら、うれしいです。

テーマに「きょうりゅう」を選んだ理由はなんですか?

「きょうりゅう」は、「Z会グレードアップ カードとえほん」の企画を考え始めた時から、頭の中にはありました。「いきものさがし」のモニター調査で、紙面に恐竜のイラストを描いてくれるお子さんが数人いて、子どもたちが「きょうりゅう」も「いきもの」の中に入ると思っていること、そしてその人気ぶりに改めて気づいたのです。
我が家の子どもたちも、男女問わず今でもきょうりゅう好き。首藤先生のお孫さんもきょうりゅう博士らしく、続編は「きょうりゅう」にしようという話を、第1弾の制作時にしていました。
「きょうりゅう」は謎が多かったり、造形が特殊だったりするので、想像力をはたらかせる楽しさがあるのと、生命の歴史や地球の歴史に触れられるダイナミックさを届けたいと思って企画しました。海・陸・空、草食・肉食、2本足・4本足、時代などの仲間分け観点が複数あるという点も決め手のひとつになりました。

テーマに「たべもの」を選んだ理由はなんですか?

「いきもの」、「のりもの」と並んで、子どもに人気があるといえば「たべもの」です。

「食べる」ということは生きる上で欠かせないことなので、必ず知っていること。また、たべものは種類がたくさんあるので、「カードとえほん」で初めて知るものを入れられる利点もありました。
食材だけでなく、さまざまな生活シーンや世界の食べ物にも広げることで、地域や世界にも目を広げてもらいたいなと思います。

Z会からのメッセージ

子どもは学ぶ力をもっています。
教えなくても試行錯誤をしながら歩けるようになったり、話せるようになったりするように、学ばずには生きていけないのが人間です。その試行錯誤が楽しく飽きずにくり返せるように工夫してつくったのがこの「カードとえほん」です。
無理にやらせることはなく、子どもがやりたいときにやらせる。
そして、子どもの「できた!」を一緒に喜ぶ。
急ぐことなく、その子のペースで成長していくのに寄り添って、一緒に試行錯誤してほしいです。

 

いかがでしたか?

 

「Z会グレードアップ カードとえほん」シリーズは、長期休みに家族や親戚といっしょに遊ぶのもおすすめ! 帰省でも絵本1冊なら大した荷物にもなりませんし、カードを作るところから遊べるので、おじいちゃんおばあちゃんも楽チン♪ カードを作ってカードケースに収めれば、帰りの荷物もコンパクトに。『Z会グレードアップ カードとえほん 漢字さがし』で子どもと楽しく、遊んで学んじゃいましょう!

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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