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【展覧会】東京にきた!ミロコマチコ「いきものたちの音がきこえる」@世田谷文学館 1/20~4/8まで!

《ホッキョクグマ》2015年、アルフレックスジャパン蔵

わたしが生きていることと絵を描くことと絵本をつくることはいつも一緒にある

 

※本展カタログより作家「ミロコマチコ」さんのことば

全国の美術館を巡回している大人気の「ミロコマチコ」さんの展覧会「いきものたちの音がきこえる」とは?

京都、静岡、長崎での開催を経ていよいよ東京にやってきた!待ちに待ったミロコマチコさんの展覧会「いきものたちの音がきこえる」は、2018年4月8日(日)まで世田谷文学館で開催中です。

 

ミロコマチコさんが絵本作家としてデビューしたのは、絵本『オオカミがとぶひ』が発表された2012年。『オオカミがとぶひ』は、日本絵本賞の大賞に輝きました。これまで出版された絵本はどれも荒々しいほど命を感じさせる、”生きる”を閉じ込めた絵本ばかり。見たものを惹きつけて離さない命踊る色鮮やかな世界とその世界の中で動き回るいきものたち。言葉を超越した、こころに響くメッセージを発信してきたミロコさんの絵本は、国内外のたくさんの絵本賞を受賞しました。本展「いきものたちの音がきこえる」では、大型作品を含む絵画や立体、代表作の絵本原画など150点以上の作品に最新作を加えた、画家・絵本作家として、活躍し続けるミロコマチコさんの「今」を切り取ります。今しか見れないミロコマチコさんの迫力のあるライブ感満載の展示をお見逃しなく!

ポスターイメージ

デビュー作の『オオカミがとぶひ』

オオカミがとぶひ

きょうはかぜがつよい。びゅうびゅうびょうびょうふきぬける。
だってオオカミがかけまわっているから。とおくでカミナリがなっている。
ゴロゴロドンドンなっている。そうか、ゴリラがむねをたたいているんだ。
ダイナミックな動物の絵で話題沸騰、ミロコマチコ初の絵本が登場!

《おやすみ、トナカイ》2015年、ライブペイント、アルフレックスジャパン蔵

まるで動物園にいるみたい!ヘラジカ、ナガスクジラ、クマなどのダイナミックな大型作品が勢ぞろい!

ミロコマチコさんの絵本の原画の素晴らしさはもちろんこと、数々の迫力のある大きな作品も見どころのひとつです。高さ約3m、幅約13mの大作《ヘラジカの森》が待ち構えるのは、会場中央。玄関ロビーの吹き抜けには、約10mの《ナガスクジラ》が宙を泳いでいます。また、伊勢丹クリスマスキャンペーン2014の際に使用された、身長約230㎝のクマの立体作品と一緒に記念撮影もできますよ。

糸井重里さんのインタビュー、ミロコさんのネコ散歩など読み物としても充実している展覧会カタログも忘れずに!

展覧会のお楽しみの一つといえば、そこでしか購入できない限定のカタログですよね!

本展のカタログには図版100点以上が収載されています。自らを”ミロコマチコ応援団”と称する糸井重里さんへのインタビューや、画家の牧野伊三夫さんによる寄稿「ミロコさんのこと」やミロコさんが近所の野良猫たちに会いに行く”ネコ散歩”の密着ドキュメントなど、読み物としても充実した内容になっています。

是非、こちらもあわせてチェックしてくださいね。

 

(発行:毎日新聞社 定価:2,130円+税)

『オレときいろ』(絵本絵画)2014年
オレときいろ

第63回小学館児童出版文化賞受賞!(『ぼくのふとんはうみでできている』)
第18回日本絵本大賞受賞!(『オオカミがとぶひ』)
第45回講談社出版文化賞絵本賞受賞!(『てつぞうはね』)

デビューから3作連続受賞、人気絵本作家ミロコマチコの新作絵本!
ミロコマチコが命の気配に満ちた世界を描く。

命が芽吹く季節、ある日猫は気配を感じます。
「きいろがオレにまとわりつく……」
つかまえようとしてもするりと逃げるきいろ。
やがてそれはどんどん増殖して……。

「なにもかも きいろに まみれて おどりながら 描いたよ」(ミロコマチコ)

《グランドガゼルもまってる》2010年

会期中のイベント:サイン会や特別絵本販売

ミロコマチコ サイン会 2月10日(土)16:00

 

当日10時から、ショップで図録、書籍をお買い求めの客様に整理券をお渡しします。

※商品1点につき1枚、お1人2枚まで。規定枚数に達し次第配布終了します。

 

古書トムズボックス 3月3日(土)、4日(日)11:00‐17:00

 

絵本編集者の土井章史さんが、これまで買い集めてきた本を特別に販売する、2日間限定のポップアップストアです。

展覧会情報

展覧会名:ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる
会 期:2018年1月20日(土)~4月8日(日)
会 場: 世田谷文学館 157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10
TEL:03-5374-9111 FAX:03-5374-9120
開館時間:10:00~18:00(展覧会入場、ミュージアムショップの営業は17:30まで)
休 館 日:毎週月曜日(ただし2月12日は開館し、翌13日休館)
交通案内:京王線:「芦花公園」駅南口より徒歩5分
小田急線:「千歳船橋」駅より京王バス(千歳烏山駅行)利用「芦花恒春園」下車徒歩5分
観 覧 料:一般800(640)円、65歳以上・高校・大学生600(480)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※障害者割引あり ※1月26日(金)は65歳以上無料
主 催:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館、毎日新聞社
協 力:アルフレックスジャパン、あかね書房、イースト・プレス、岩崎書店、WAVE 出版、学研プラス、
小学館、ブロンズ新社
後 援:世田谷区、世田谷区教育委員会

富田直美(絵本ナビ編集部)

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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