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おはなし会で何読む?どう読む?おすすめ絵本

【おはなし会でおすすめ】3歳から楽しめるダジャレ絵本

 

おはなし会が決まったら、欠かせないのが絵本の選書。楽しくもあり、一苦労でもある作業です。
この記事では、ショップ店長セトグチが実際におはなし会で読んだ絵本の情報を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回は3歳から楽しめる、テンポの良いダジャレ絵本を紹介します。

読み手も聞き手も、一緒に楽しめる!笑い声が広がる絵本

おはなし会の選書をするとき、自分だけのルールの1つに「できるだけ新刊を入れる」というのがあります。

8月に保育園でおはなし会をしたときのこと。新刊で読みたい絵本を探していたところ…出会っちゃいました。飛び抜けたナンセンスさに、心地よいテンポ。ページを開いたそばから、口に出して読みたくなりました。一度読んだら、もうやみつきです。すっかりセトグチの鉄板絵本になった絵本は、こちら!

「間」が命!気を抜くことなくオチまで楽しんで読むべし!

うし

うしがうしろをふりかえったら、うしがいた。そのうしろのうしがうしろをふりかえると、やっぱりうしがいた……。どんどんふえて、さて、どうなる?
くりかえす言葉のリズムが楽しい、ナンセンス絵本。

「うし うしろをふりかえった」…「うしがいた」
基本的にこの言葉を、自分が楽しいと思う「間」とスピードで読むこと。それがこの絵本で場を盛り上げる最大のポイントです。
初めて読んだのは、保育園(3~5歳さん)でのおはなし会。「ダジャレが通じなくて、大人にしか通じないおもしろさだったらどうしよう」とちょっと不安な気持ちもありました。
…が、そんな心配は全くのご無用。すぐにダジャレだと気づいた子ども達は、繰り返される「うしがいた」に大笑い!
「どんな気持ちなの?」と突っ込みたくなるうしの表情も、期待を裏切ることなく登場してくれる姿を見ていると、だんだん可愛く見えてくるのです。

短くテンポの良い重宝な絵本

おはなし会で何冊か用意しておくと安心な、短くテンポの良い絵本。
ちょっと集中力が切れちゃったかな?という時に登場させたり、時間調整をしたりするのに役立ちます。いざという時のお助け絵本としても、『うし』はおはなし会で大活躍してくれます。

おはなし会での参考情報

セトグチが実施したおはなし会の情報をご紹介します。目安として、ご参考にしてみてくださいね。

 

  • 読み時間・・・1分30秒~。読み方次第で長くも短くもコントロールすることができます。いざという時の時間調整としても、持っておくと心強い一冊です。
  • 参加者の対象・・・3歳~小学校低学年向けに選ぶことが多いです。
  • プログラムの組み合わせ・・・プログラムの前半に読むことが多いです。リフレッシュタイムとして中盤に読んだり、時間調整として締めに読むのもいいかもしれません。

瀬戸口あゆみ(絵本ナビショップ店長)

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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