スタイルトップ  >  絵本・本・よみきかせ   >   未来の今日の1冊 ~今週はどんな1週間?~   >   【今週の今日の1冊】十五夜に向けて読みたい、お月見の絵本
未来の今日の1冊 ~今週はどんな1週間?~

【今週の今日の1冊】十五夜に向けて読みたい、お月見の絵本

9月9日~9月15日までの絵本「今日の1冊」をご紹介

今年の十五夜は9月13日(金)。いよいよ今週です。先週に引き続き、秋のおはなし会やご家庭で読みたいお月さまの絵本をご紹介していきます。「お月見って何をするの?」「どうしてお月見をするの?」など、今週は、お話を通してお月見の由来や楽しみ方などが自然に子どもたちに伝わっていくようなお月見の絵本をご紹介したいと思います。親子で楽しく会話しながら読んでみて下さいね♪

9月9日 「さあ、おつきみのじゅんびでございバス」

月曜日は『おつきみバス!』

おつきみバス

みどころ

子どもたちに大人気の「いただきバス」シリーズの第5弾、テーマは「お月見」!

「さあ、おつきみの じゅんびでございバス」

バスとねずみたちが楽しくお月見の準備をしていると……、ぴょーんとはねるのが得意なうさぎがやってきて、大切なお団子を持っていっちゃった!
追いかけて、お団子を取り戻すことができるかな……!?

お月見って何をするの?
どうしてお月見をするの?

おはなしを楽しみながら、文化や風習に関する大切なことを、物語を通して知ることができます。

(続きはコチラ>>>

9月10日 2、3歳の子に、はじめてお月見を伝えるなら

火曜日は『だんごたべたい おつきさま』

だんごたべたい おつきさま

きょうはお月見です。縁側には、おだんごが並んでおいしそう。それをみたお月さま、おたんごが食べたくなってしまいました。するとくもが「とってきてあげましょう」。くもくもにんげんにへんしんすると…「あっ、ぼくらのおだんごだよ!」子どもたちに見つかってしまいました。すると…? 身近な行事に興味を持ちはじめた幼い子どもたちに向けて、日本の伝統をやさしく伝える絵本シリーズ。お月見編。

9月11日 お月見の日に出会ったすてきな友達

水曜日は『9月のおはなし お月見テンテン』

9月のおはなし お月見テンテン

毎月読みたい、季節にぴったりの童話たち──シリーズ「おはなし12か月」

現代を代表する一流童話作家の書きおろし。
物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感にふれることができます。
上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。
巻末の「まめちしき」で、行事の背景についての知識が高まります。

おだんごを食べて、空を見上げよう!
さやは、都会でくらす女の子。近所のおばあさん、ねね子さんから、お月見にさそわれて、友達といっしょにねね子さんの家に行きました。ねね子さんのお庭は大きくて、草がおいしげっています。
ススキをかざったあと、真剣な顔になって、「みんなに、ものすごく大きなひみつを、見せることになるんだけど、いい?」という、ねね子さん。なんと、ウサギににた、テンテンという宇宙人が登場しました。ねね子さんの庭にいたというのです。
ススキのそばにおだんごをそなえて、月を見上げるさやたちとテンテン。そこへ、テンテンの仲間の宇宙人が、テンテンを迎えにおりてきました。あいさつをして去っていくテンテンたち。さやたちは、ちょっとさみしいような気持ちで、夜空を見上げるのでした。

9月12日 おだんごを口に入れたら浮き上がった!?

木曜日は『ねこまるせんせいの おつきみ』

ねこまるせんせいの おつきみ

みどころ

わあ、素敵・・・。
一番の見せ場のページで思わずため息。
この絵本、親しみやすくてユーモラス、とても可愛らしいお話なのですが、
すごく夢がある!!
子どもたちの空想の世界がぐーんと広がっちゃいます。
どんなお話かというと。

人間のこども園「こざかなえん」で見習いの先生をしているのは、ねこまる先生。
本名は、とらじまオレンジ・ねこまる。正真正銘、本物のトラ猫です。
ねこの手も借りたいほど忙しい園長先生のお手伝いにやって来たのです。ところが、このねこまる先生がきてから、園では不思議なことが起きるようになったみたいで・・・。
(続きはコチラ>>>

9月13日 こんばんは、まんまる おつきさん

金曜日は『14ひきのおつきみ』

14ひきのおつきみ

みどころ

色づいた葉と、どんぐりの実の揺れる太い樫の木を登り、ねずみながらの小技を使ってお月見台作りに奮闘する子供たちの姿が、実に生き生きとしています。その光景を木の上から描写した構成は立体的で、まるで迷路を見ているかのよう。「自分たちも上ってみたい」と、うらやむ小さな読者も、きっといることでしょう。
 夕日が沈み、満月が昇る場面は壮観です。ススキを飾り、月見だんごをお供えするお月見の風習を知ることができますね。
 自然の気高さと、自然と共存する美しさが描かれた、日本の秋がいっぱいの作品です。

9月14日 「おたのしみの実」ってどんなもの?

土曜日は『じっちょりんとおつきさま』

じっちょりんとおつきさま

みどころ

小さないきものじっちょりん。人知れずアスファルトの隙間や電信柱の根元に野の花の種を植えて歩く彼らの姿を絵本で見て、すっかりとりこになってしまった人も多いはず。
今度は秋のじっちょりん達に会えますよ!

おつきみの日。空き地の隅で、小さなじっちょりんの家族が朝ごはんの準備をしています。
前作に登場する場所と違う?そう、じっちょりん達は移動をしながらその日に寝る場所が決まるのです。でも、ちゃんと居心地のいい家になっているのがさすが。早速心をくすぐられてしまいます。土と石でつくったイスとテーブル、台所、天蓋つきの素敵なベッド、葉っぱで作ったすべり台まで!更に朝ごはんは葉っぱのお茶碗で「いただきます」・・・最初の一場面から夢中になってばかりいては次に進みませんね(笑)。
どうやら今夜のおつきみに向けて「おたのしみの実」というものを作るらしいじっちょりん一家は、材料を集めるために出発します。秋の草花で彩られた公園には宝物がたくさん落ちています。じっちょりん達はここで器用に何か素敵なものを作り上げていくのです。
さて、暗くなってきて虫の音が聞こえる頃。いよいよおつきみの行われる池の近くに向かうと、そこにはなんと・・・!?

(続きはコチラ>>>

9月15日 おつきさま まるいの なんで なんで?

日曜日は『つきよのうた』

つきよのうた

みどころ

きれいな月夜の夜、こぐまはたぬきからお月見に誘われました。
嬉しくなったこぐまは、お月見のときにたぬきと歌う
「おつきさまのうた」をおみやげに持っていくことにしました。

おつきさま まるいの なんで なんで?
おつきさま きんいろなの どうして どうして?
おつきさまが いなくちゃ よるは まっくら
ああー おつきさまって おいしそう

ところが、突風で転んだとたんに、大切な「おつきさまのうた」が
すっかり消えてしまいました。
「ああ! きっと かぜが おちばといっしょに
ぼくの うた とばしちゃったんだ!」

(続きはコチラ>>>

いかがでしたか。お月見の絵本で、しっかりお月見準備が整ったら、あとは当日良い天気になることを願うのみ!?

今年もとびきりきれいな満月が見れますように。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
人気連載
JavaScriptをOnにしてください