【news】怪談好きな子どもがはまる!全例文が「こわい話」になった新感覚漢字ドリル『一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生』
小学校低学年のきみたちへ...きみはこの漢字ドリルを、無事に終えることができるか...!?
おばけ、幽霊、怪談話が大好きな子どもたちが夢中になっちゃうドリルが登場!!
「雨が ふってきたのかと 思い、上を むいたら
空いっぱいの 口が よだれを たらしていた。」
「いつのまにか、うちの 犬の しっぽが
八本に ふえていて、にやにや ボクを わらっている。」
など、漢字の書き取り練習用の例文に、怪談研究家・吉田悠軌氏書き下ろしの「一行怪談」を使用した新感覚漢字ドリルが発売されました!「一行怪談」とは、句点のない一続きの文章だけで不気味な情景を描く形式の怪談。本気でこわいものからどこかユーモラスなものまで、いろんなこわい話を楽しみながら、飽きずに漢字の学習に取り組むことができます。
「雨が ふってきたのかと 思い、上を むいたら
空いっぱいの 口が よだれを たらしていた。」
「水たまりに うつった ボクの となりに、
ここに いない 水びたしの 女が うつっている。」
怪談研究家・吉田悠軌氏が考案した珠玉の「一行怪談」が漢字ドリルの例文に!
本気でこわいものからどこかユーモラスなものまで、
お子様が大好きなこわい話を楽しみながら、
飽きずに漢字の学習に取り組めます。
一文だけで表現された怪談の意味も味わって考えることで、
想像力が刺激され、読解力も同時にアップ!
学習指導要領に対応した内容で、
小学1・2年生で習う全漢字を一冊でマスターできます。
夏休みの宿題のお共にもぴったりのドリルです。
「一行怪談」なら読解力も同時にアップ!
一文だけで表現された怪談を味わいながら解き進めることで、漢字を楽しく覚えることができるだけでなく、読解力も同時に鍛えることができます。
学習指導要領に対応してます!
学習指導要領に基づき、小学1・2年生で習う全240字を掲載。書き順や読み書きを一冊でしっかりマスターできます。夏休みの宿題のお共や、新三年生のお子さまの復習用にもぴったりです。
作った人
著者:吉田 悠軌(よしだ ゆうき)
1980年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。怪談、オカルト研究家。怪談の収集・執筆・講演、国内外の怪奇スポット探訪をライフワークとし、雑誌・テレビ・イベントなどで活躍中。著書に『一行怪談』(PHP研究所)、『恐怖実話 怪の手形』(竹書房)など。
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