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子どもと一緒に作りたい!旬を楽しむレシピ

食べやすさ抜群『小松菜とリンゴのサラダ』を子どもと作ろう♪緑黄色野菜の魅力発見! 

 

緑黄色野菜の魅力といえば?

体に良さそう、元気になれそう。でももしかすると、子どもはちょっと苦手かも⁈

今回は、小松菜を使ったサラダ作りで、緑黄色野菜の魅力を子どもと一緒に探っていきます。

【レシピ】小松菜とリンゴのサラダ

小松菜は一年中スーパーなどで見かけることが出来ますが、実は寒い時期が旬。

関東ではお正月の雑煮に使われるなど、冬を代表する野菜でもあります。

 

骨や歯の材料となるカルシウムや、血液の材料となる鉄分が豊富に含まれ、その含有量は、同じく緑黄色野菜であるほうれん草を上回るほど。

その他、免疫機能を助けるβ-カロテンも含まれているので、風邪が流行る冬には是非食べたい食材です。

 

では、そんな栄養満点の小松菜を使って実際に作っていきましょう!

お手伝いPOINTもよく見てくださいね。

材料(4人分)

  • 小松菜・・・1パック(約200g)
  • リンゴ・・・1/2個  
  • ツナ缶(オイル漬け)・・・1/2缶
  • 塩・・・小さじ1/4

作り方

  1. 小松菜は水洗いし、塩ひとつまみ(分量外)を加えた熱湯に茎の方から入れ、さっと茹でる。しんなりとしたら湯から上げ、冷水にとり、水分をしっかり絞る。
  2. の小松菜は2㎝の長さに切る。リンゴ1/2個はくし形に4等分して芯を取り除き、皮ごと3㎜程度の薄切りにする。
  3. ツナ缶はかるく油分をきる。
  4. 、塩を入れ、よく混ぜる。

★お手伝いPoint!

ポイント1:小松菜を洗おう

「葉っぱがシャキッと元気だね」 

「茎の部分には土が付いているので、しっかり洗ってみよう」

などの声かけをしながら、野菜と触れ合ってみましょう。

『洗う』作業はお料理がはじめてのお子さまでも取り組むことが出来るお手伝いです。

ポイント2:小松菜を茹でて色の変化を観察してみよう

「茹でると色が変わるんだよ!よーく見ててね」

「どんな色に変わったかな?」

などの声かけをしながら、小松菜をじっくり観察してみましょう。

「お野菜がグリーングリーンになったね」

「食べると元気が出る色だよ」 などの声かけもおすすめです。

 

※注意点

夢中になって熱いお鍋やお湯でやけどをしないように大人がサポートしてあげましょう。

ポイント3:ボウルの中で混ぜてみよう

小松菜・リンゴ・ツナ・塩を一つのボウルに入れて混ぜましょう。

食材が飛び出してしまわないよう、少し大きめのボウルを使うのがおすすめです。

兄弟で一緒に作るときはお互いにボウルの支え合いっこをしてもよいですね。

ご飯の後のお楽しみ☆野菜の切れ端でスタンプ遊び

切り落とした小松菜の茎、捨てるのはちょっと待ってください。

断面を見るとあら不思議、まるでバラの花のよう。とってもかわいい形をしているので、絵具やインクを付けてスタンプ遊びをしてみてはいかがでしょうか?

 

スタンプ遊びは子どもの指先の感覚を養うことが出来、色や形の表現を促すのにおすすめの遊びです。また、野菜の切れ端を使えば手軽に野菜に触れることが出来、たとえ食べるのが苦手な野菜でも、身近に感じることが出来ます。

 

「きれいな色だね」「形がおもしろいね」など、決して正解のない野菜スタンプを、親子で楽しんでみてはいかがでしょうか?

まとめ

小松菜は、ほうれん草などの緑黄色野菜と比べてアクが少なく、調理にも使いやすい食材です。またリンゴやツナと一緒に調理することで食べやすさがアップします。

 

普段はお野菜が入っているとなかなか箸がすすまない我が家の次男ですが、リンゴと一緒にパクパク、あっという間に完食でした。

1年間で身長が何㎝伸びるかチャレンジ中の長男は、

「小松菜にはカルシウムが入っているんだって。骨が強くなるかな?」

「緑色の野菜を食べると体の調子がよくなるんだね」と話していました。

 

親子で会話をしながら、緑黄色野菜の魅力を一緒に発見出来ると素晴らしいですね。

今回教えてくれたのは…

藤原 真希 さん

 

キッズ食育トレーナー・管理栄養士

山口県周南市在住。現在7歳・3歳の男子の母。

食物栄養系大学アシスタント・調理製菓専門学校の講師を経て、結婚・出産。

初めての育児に悩んだ経験と調理・栄養の知識を、同じく子育てを頑張る保護者サポートに活かせればとcomakiクッキングサロンを主宰。体にやさしい料理や親子で楽しめるクッキング、子育て支援センター等での食育講話・ワークショップを行う。

 

2019年9月、3歳から小学生の食育スクール「青空キッチン山口周南スクール」を開校。

子どものための食育スクール「青空キッチン」生徒さん募集中です!

 

青空キッチンとは?

 

料理(調理)と教育の融合。

「さまざまな食材・料理に触れる」「素材から調理する」「自分でやってみる」「お友達と協力する」「新しい知識や発見」料理を通じて、五感を育てます。

考える力表現力、社会性をはぐくみ、子ども達の潜在能力を引き出すお手伝いをします。

「青空キッチン」のカリキュラムは料理をイベント的に体験するのではなく、日常の一コマとして、また、体作りや将来作りのすべての土台を築くための多面的な取り組みをしています。

 

全国に拡大中!詳しくはHPをご覧ください。

http://aozora-kitchen.com/school/

 

 

一般社団法人 日本キッズ食育協会とは?

 「本物の食は子ども達の未来を輝かせます」というスローガンの元、食に一番興味がある3歳から9歳の頃から食の大切さを感覚的に学べるのがキッズ食育です。

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掲載されている情報は公開当時のものです。
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