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子どもと一緒に作りたい!旬を楽しむレシピ

親子で料理【スナップエンドウの簡単レシピ】で子どもの創造性・想像力を育む!

春から夏へ、緑色の豆の旬が続く!スナップエンドウのレシピ

グリーンピース、きぬさや、そら豆、さやいんげん、枝豆へとマメ科の野菜の旬が続きます。スナップエンドウは春から初夏が旬。今回はスナップエンドウを使って、親子で楽しく料理ができるレシピをご紹介します!

スナップエンドウってどんな野菜?

スナップエンドウは、厚みのあるさやに豆が詰まっている野菜で、甘みがあり、さやごと食べられてポリポリ、シャキシャキとした食感が楽しく、好きなお子さんも多いかもしれませんね。

 

スナップエンドウはβカロテン、ビタミンB1、B2、C などのビタミン類、カリウム、食物繊維が含まれていると言われています。

茹でたスナップエンドウをよく見てみよう!

「さやの中は開くとどうなってるかな?」

「豆はどんなふうに入ってると思う?」


最初から「スナップエンドウの中身ってこうなってるんだよ!」と見せるより、クイズを出すように聞いてみると、より興味深く見ることができます。

また問いかけてみることにより、「どうなってるのかな・・・?」と一度自分で考えるのでより注目し、記憶に残ります

それまで見たことがあり「なんとなく」であったのを、あらためてじっくり見てみることで、大きな豆が入っているもの、小さい豆が入っているものがあったり、「豆ってきれいに並んでいるんだ!」「上にくっついてつながってるんだ!」などとたくさんの新しい発見ができます。
 

中身を見たら今度は、また別のスナップエンドウを出し、

「豆のところで切ったらどう見える・・・?」

と想像してもらいましょう。

 

どんなふうに見えるのか、想像するのは難しいかもしれません。

でも、やはり聞いて想像してみたことによって、ワクワクしながら切る瞬間を待つはずです。
 

【レシピ】卵とスナップエンドウのオープンサンド

材料(4人分)

  • パン・・・2個
    (イングリッシュマフィンなど、小さめで横半分に切った時にグラグラしないものが盛り付けやすいです)
  • 固茹で卵・・・2個
    (沸騰したら卵を入れて10分茹で、水で冷まします)
  • スナップエンドウ・・・4本
  • ミニトマト・・・2~4個
  • マヨネーズ・・・適量
  • 塩、胡椒・・・少々

作り方

  1. スナップエンドウは筋を取り、1〜2分塩ゆでし、冷ます。
  2. 固茹で卵は殻をむき、1個は卵スライサーで切り、もう1個は細かくして潰し、塩、胡椒してマヨネーズで和える。
  3. ミニトマトは洗って半分に切ったり、十字に4等分に切る。
  4. スナップエンドウはさやを開くように割いたり、輪切りにする。
  5. パンを横半分に切り、卵、スナップエンドウ、ミニトマトを盛り付ける。

★お手伝いPoint!

  • スナップエンドウの筋取り
    指先の力が弱く、端を折れないときは大人がポキっと折って筋を取りやすくします。
  • 卵の殻を割ってむく
    細かい作業ですが、楽しみながら集中力と手先を鍛えます。中の卵が割れたり欠けたりしても、つぶして和えるので大丈夫です。
  • 卵を切る
    卵スライサーがあると、包丁を使わず便利で、切れていく様子も楽しめます。
    怪我には留意してくださいね。スライサーがない場合は、フォークやマッシャーで卵を潰す作業でも良いです。
  • 卵をマヨネーズで和える
    混ぜている時に外に落ちてしまうこともあるので、大きめのボールを使うと散らかるのを最小限にできます。
    スナップエンドウだけでなく、材料に使ったミニトマトも縦と横、半分に切ったときの見え方を考えてもらうのも良いですよ。

盛り付けが一番楽しい!子どもの創造性や想像力を伸ばす

盛り付けでは、お母さんが先に見本を見せてしまうと、お母さんの作ったキレイな見本と同じように盛り付けたい!となってしまう子もいます。
子どもの創造性や想像力を伸ばせるように、まず先にお子さんが好きなように盛り付けるようにしてみましょう。

子どもがイメージするもの、発想するものを大切にしたいですね。

 

「こんなふうにしてみようかな?」「ここにスナップエンドウを置いたらどうだろう?」「ここにいっぱい置いてみたいな。」などと小さな体でいろいろなことを思いながら作っています。

「これは何をイメージして作ったの?」と思いを聞いてみてもいいですね。話してくれたら「わぁぁ、それはいいね!」「すてきだね!」などとぜひ共感し、自分で考えて作れたことも褒めてあげてくださいね

 

赤、黄色、緑の色。1 色だけでもきれいですが、「2 色、3 色あるともっとおいしそうに見えるね!きれいだね!」「いろんな栄養も摂れて、もっと元気になれるね!」・・・色彩感覚も鍛えながら、プラスの言葉で栄養バランスも整うような言葉がけも是非。

 

世界で一つだけのオープンサンド、子どもの集まりや親子で楽しみながら作ってみてくださいね。

今回教えてくれたのは…

増田 陽子(ますだ ようこ)さん

キッズ食育マスタートレーナー。子どもが小さいうちから食に触れる機会を積極的につくりたい、という思いから、青空キッチン板橋校を開講。 親子で行事や四季を大切にし、楽しく食卓を囲めるように、レシピ提案やコラム執筆を行う。その他、食育イベントや大人向け講座なども実施している。

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料理(調理)と教育の融合。

「さまざまな食材・料理に触れる」「素材から調理する」「自分でやってみる」「お友達と協力する」「新しい知識や発見」料理を通じて、五感を育てます。

考える力表現力、社会性をはぐくみ、子ども達の潜在能力を引き出すお手伝いをします。

「青空キッチン」のカリキュラムは料理をイベント的に体験するのではなく、日常の一コマとして、また、体作りや将来作りのすべての土台を築くための多面的な取り組みをしています。

 

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掲載されている情報は公開当時のものです。
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