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【絵本ナビセレクト】みんながすすめる赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』その(3)

みんながすすめる赤ちゃん絵本15選とは?

生まれたばかりの我が子に絵本を読んであげたい。
大切な方の出産のお祝いに、絵本を贈りたい。
だけど赤ちゃんって、どんな絵本を喜ぶの……?

 

赤ちゃん絵本って、選ぶのがむずかしい。だって、赤ちゃんは感想も言わないし、読んでいた絵本の記憶だって残らない。「赤ちゃん絵本といえばこの1冊」となかなか断言はできません。
 
だけど、確実に「愛され続けている赤ちゃん絵本」や「大ヒットする赤ちゃん絵本」があります。そして、実際にその絵本を読んでいるママやパパ、保育士さんたちからの声を聞けば、赤ちゃんは大人がうらやましくなるくらいに絵本の中に入り込んでいる様子。きっとそこには「赤ちゃん絵本の魅力」の秘密がかくれているに違いありません。

 

今回発売された『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』(絵本ナビ監修)は、赤ちゃんとふれあってきた絵本ナビユーザーと保育園の先生にアンケートを実施。およそ200名の声の中から「赤ちゃんが夢中になる絵本」を厳選して紹介しています。つまり、とっても「役に立つ」ガイドブックなのです。

 

だからこそ、お誕生のお祝いに、そして育児に追われているママやパパに。ギフトとしてぴったりな1冊になりました。さらに巻頭特集「みんながすすめる 赤ちゃん絵本15選」(特に声がたくさん集まった絵本15冊)もセットで贈れば絶対に喜んでもらえるはず♪ この連載記事では、その中から絵本を5冊ずつご紹介していきます。 ぜひ参考にしてみてくださいね!

絵本ナビ監修、みんなの声から生まれたガイドブック『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』

父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊

父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊

本書の監修は「子どもに絵本を選ぶための情報を集めた参加型絵本紹介サイト」をコンセプトに掲げる、絵本ナビ。赤ちゃんが夢中になる絵本は、どんな絵本なのでしょうか? その絵本は、どうして赤ちゃんがよろこぶのでしょうか? 赤ちゃんとふれあってきた絵本ナビユーザーと保育園の先生にアンケートを実施。およそ200名の声の中から「本当に良い」赤ちゃん絵本を厳選して紹介します。

特集記事も充実。〈だるまさん〉シリーズでおなじみの故・かがくい ひろしさんのインタビューは、未公開部分を織り交ぜて再編集したもの。『もこ もこもこ』の文を手掛けた谷川俊太郎さんのインタビューでは、ご自身が親交のあるお子さんとの対話を通じ、『もこ もこもこ』について語ります。女優・モデルの菊池亜希子さんは、お子さんとの絵本の楽しみ方を教えてくれました。

ほかにも、日頃の保育に絵本を積極的に取り入れている保育園への取材記事、親子で訪れたい書店ガイドなどもあります。

〈CONTENTS〉
みんながすすめる 赤ちゃん絵本15選
Feature Story 1 かがくい ひろし「いきていると、へんてこりんでおもしろいものにであえる」
Feature Story 2 谷川俊太郎「『もこ もこもこ』を読んで大きくなった子どもたち」

読んであげたい 赤ちゃん絵本ガイド
赤ちゃんがよろこぶはじめての絵本/赤ちゃんの成長を支える絵本/次は何をする? 遊びにつながる絵本/おいしそうだね! 食べ物の絵本/読み聞かせが待ち遠しくなる絵本/何度だって遊びたいしかけ絵本

Interview 菊池亜希子「絵本とわたし」

ほか

https://www.ehonnavi.net/ehon/123755/%E7%88%B6%E6%AF%8D%EF%BC%86%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92%E3%81%AE%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E7%B5%B5%E6%9C%AC200%E5%86%8A/
https://www.ehonnavi.net/ehon/123755/%E7%88%B6%E6%AF%8D%EF%BC%86%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92%E3%81%AE%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E7%B5%B5%E6%9C%AC200%E5%86%8A/

絵本ナビユーザーの皆さんや保育士さんたちの声とともに絵本を紹介していきます。人気の絵本15冊には、その魅力を紐解く絵本ナビ編集長イソザキのコメントも掲載されています!

みんながすすめる赤ちゃん絵本5冊(3)

①明るくて、たくましくて、とびっきり愛らしい赤ちゃん!『どんどこ ももんちゃん』

どんどこ ももんちゃん

大きな頭におむつ一枚。ピンクのほっぺにつぶらな瞳。
思わず「うちの子に似てる!」と言いたくなる、愛らしいおかおの赤ちゃんがももんちゃん。
この絵本の主人公です。

どんどこどんどこ、どんどこどんどこ。
ももんちゃんは急いでどこかに向かっています。

どんどこどんどこ、どんどこどんどこ。
ひとりで橋を渡り、坂道をのぼり、やっとたどり着いた山の上では大きなくまさんがとおせんぼ。
すると、「どーーん!」 ももんちゃんはくまさんを投げ飛ばし(⁉)、ひたすらどんどこ進みます

「どちっ」あら、たいへん!ころんで頭をぶつけちゃった。
でも、ぐっとがまん。
ももんちゃんが急いで先でまっていたのは…?

最後は「そうだったのね」と誰もがにっこり安心。簡潔で大胆な展開と、声に出して気持ちのいいリズミカルな言葉に乗って、あっという間に最後のシーンまでひきこまれてしまうママにも赤ちゃんにも大人気の「ももんちゃん あそぼう」シリーズの代表作品です。

ももんちゃんの人気の秘密は、繰り返し読めば読むほど楽しくて、読めば読むほどももんちゃんが可愛くなってしまうところ。理由はたくさんあるのでしょう。豊かな表情、ユーモラスなお話、個性的なキャラクターのおともだち、言葉の響き…。でも、一番の魅力はやっぱりももんちゃんの明るさとたくましさ。読んでいるママがスカッとするほど力強いのです。いつだって不安と隣合わせのママには、とっても効果的。いつの間にか表情だって明るくしてくれます。

そんなママに読んでもらう「ももんちゃんの世界」。子どもたちにとっても、きっと嬉しくてたまらない時間のはずです。

(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

https://www.ehonnavi.net/ehon/93/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93/

私も息子も大好きな1冊!
息子の3ヶ月健診の際に何気なく保健所に置かれていたこの本を手に取り読みました。
パッと見、桃の子なのか赤ちゃんなのか不思議な可愛らしい「ももんちゃん」がひたすらどんどこどんどこ走り続け、邪魔されてもこけても走り続け…。その走っている理由に最後はなんだかじーんと感動して、泣きそうになってしまいました。
言葉は少ないのに、その流れと絵の力でなんだか気持ちの奥があったかくなるような絵本です。
絵本といえば自分が昔見ていた名作が一番と思っていたけれど、最近のものにもいっぱい素晴らしいものがあるんだなあと発見させてくれました。
早速、4ヶ月の息子を膝に乗せて「どんどこ」と揺らしながら読み聞かせていたところ、半年くらいからこの本がお気に入りになり、そのうち何度も繰り返し読むようにせがむほどになりました。かれこれ10回以上よまされたことも何回も…。
1歳になった今でもお気に入りで、「どちん」とももんちゃんがこけるところでは、自分も頭を押さえております。
絵だけではなく、ストーリーで楽しめる最初の絵本という感じでした。
(たっちママさん 30代・ママ 男の子1歳)

おかあさんへのプレゼントにもいいかも。
最後のページのももんちゃんに、あまりにズキューンときて
息子の為というより、自分の為に買ってしまった、この絵本。

嬉しいことに、息子のくいつきもよかった。
ももんちゃんがドチっとするところで、なぜか爆笑。
大きなくまさんを小さなももんちゃんが
どーんとしてしまう時は不思議そうな顔。
いつも、いろんなことを考えてる顔をして聞いています。

そして、お母さんのところに、最後かけよって、トンとする姿。
このページだけで、心がホッとして
頑張れるママさんってたくさんいるとおもう。
1歳児ぐらいのお母さんへの、ちょっとしたプレゼントにもどうかな?
(さかな73さん 30代・ママ 男の子1歳)

ママがももんちゃんの愛らしさにノックダウンしている時、子どもたちはすっかりももんちゃんになりきって、絵本の中をどんどこ冒険しているはずです。

②ジャンプのシーンがくるたびに、みんなで大はしゃぎ!『ぴょーん』

ぴょーん

自然科学のイラストを数多く描く、松岡達英さんの絵本シリーズ「はじめてのぼうけん」最初の作品です。
正確な生き物のフォルムと、デフォルメされた模様やしぐさにぐっと心をつかまれ、画面中央に目が吸い寄せられます。
次へページをめくった瞬間、中央の生き物が「ぴょーん」ととびあがる絵がユーモラスに描かれているのです。

手足をがばっと広げてとびあがる、バッタやニワトリの姿に思わず「かっこいい!」「へんなの!」と声が出ちゃう。
子どもたちはいっしょに「ぴょーん」ととびあがって大笑い。
あかちゃんから大人までみんなで楽しめそう。

飽きのこないおもしろさって、きっとこんな絵本のことを言うのでしょう。
小さな本なのに、縦に開いたときの「ぴょーん」の絵にはふしぎなダイナミックさがあります。
読めばきっとこの本が愛されている理由がわかります。
さあ、あなたも「ぴょーん」ととんでみたくなったでしょう?

体で感じたくなる「はじめてのぼうけん」シリーズ。
『うんちだよ』『ごろんごろん』など他作品もあわせてどうぞ。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

ぴょーんてとびたくなります!
ジャンプするものといえば…もちろんカエル!
カエルのジャンプから始まるお話です。

絵本の見開きを縦につかって、次のページでぴょーんとジャンプ!
身近な動物からよく知らないものまで…

1歳のころからページがかわるのを期待をもって見ています!
ジャンプするのがわかると必ず次のページにむけての目線が上にむいていて、小さいなりに次への予測をしてみることができています。

大人目線からのおすすめは、バッタととびうおです。かわいらしい絵ですが飛ぶ姿はしっかり描かれていておもしろいです。また、とぶはずのないかたつむりがでてくるところがなんともかわいいです。

保育所で働いているときに2歳ぐらいになると、絵本と一緒にジャンプをしたり、かたつむりの「だめか」という言葉に、一緒になって首をかしげる姿もあり、年齢に応じて反応がかわっていくのでおもしろいと思います。
(そう坊さん 30代・ママ 男の子1歳)

おはなし会などでは、ママやパパに抱き上げられて、みんなが一斉に「ぴょーん」とする現象が! その嬉しそうなことといったら……壮観です。

③あかちゃんとくっつくだけで、こんなに幸せ!『くっついた』

くっついた

ページをはさんで向かいあった2ひき。
きんぎょさんと きんぎょさんが…?

「くっついた」

ページをめくると、2ひきはくっついているんです。
あひるさんも、ぞうさんも、おさるさんだって。
くちばしや、お鼻、おててを近づけて…

「くっついた」

こんなくりかえし。シンプルなはずなのに、くっつく場面を見るたびに幸せな気持ちになってしまうのはどうしてなのでしょう。

すると、おかあさんとわたし。更におとうさんも加わって…

「くっついた」!!

きっと、くっつく喜びをあかちゃんも家族もみんな知っているからでしょうね。

可愛くて優しい響きの言葉と絵のくり返しのこの絵本。読むたびに、のんびりと優しい時間が流れ、気が付けば、小さなあかちゃんを取り囲むみんなの顔がニッコリしちゃうはず。あかちゃん絵本の定番として大人気の一冊です。

(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

https://www.ehonnavi.net/ehon/8160/%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F/

ふれあいながら
この本を読むと、くっつくことの幸せ、楽しさ、面白さ、あったかい感じが実感できます。
最後に実際にママと息子とでほっぺとほっぺをくっつけるのが楽しみで、途中からもう待ちきれない様子でニコニコしながら私のほっぺに顔を近づけてきます。
子どもをおひざに乗せて、べったり甘えさせながら読んであげたい一冊です。
ちなにわが家の息子は、この本を読んだ後、家族全員、時にはおきにいりのぬいぐるみたちにまでほっぺをすりすりくっつけて回ります。かわいいです(笑)
(霧丸さん 20代・ママ 男の子1歳)

「くっついた」! 実際にほっぺたをくっつければ、育児の疲れなんて、あっという間に吹き飛んでしまいますよね。

④まあるくて、大きくて、ふわっふわ! 真似したくなる絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』

しろくまちゃんのほっとけーき

まあるくて、大きくて、ふわっふわのほっとけーき。
焼きたてほかほかのほっとけーき。
おともだちと一緒に食べるほっとけーき。

子どもたちはほっとけーきが大好きです。
もちろん「おいしいから」。
でも、こんなにみんなが大好きなのは、それだけじゃないのでしょうね。

誕生から40年以上も経つロングセラー絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』には、大好きな理由がたくさんつまっています。
お手伝いをしながらほっとけーきを作る喜び。
(調理器具を並べるだけでもワクワクしちゃいます)
ほっとけーきが完成していく様子をみる喜び。
(ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ…もう音を聞いているだけでツバが出てきちゃいそう)
そして、「おいしい」をおともだちと共有する喜び。
(自分でつくったことをほめてもらったりしてね)

鮮やかな「オレンジ」を基調とした色で描かれた数々の名場面は、子どもたちの心に強烈に印象に残っていき、大人になってもそのワクワクの気持ちが色褪せることはありません。

「子どもがはじめて出会う絵本」「子どもがはじめて出会うおともだち」、そんな絵本をつくりたいと大人たちが真剣に考えながらつくった「こぐまちゃん」シリーズ。その願いの通り、今もずっとこぐまちゃんは子どもたちのおともだちです。

(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

https://www.ehonnavi.net/ehon/31/%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%91%E3%83%BC%E3%81%8D/

心がお腹いっぱい
ほっかほかのホットケーキ!!
こんなにおいしそうにホットケーキが描かれている本は
そうないでしょう。

こぐまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作るというシンプルなお話です。
特に、ホットケーキをフライパンに流し込んでからの
美味しそうな表現。

ぽたん どろどろ ぴちぴち ぷつぷつ やけたかな? まだまだ

世界広しといえども、ホットケーキが焼けるまでをこれだけ音で表現できるのは日本語だけかもしれませんね。
子どもも、このページは完全に諳んじることができます。

最後に、友達のこぐまちゃんとお皿を洗いながら「おいしかったね」
というシーンは、この絵本の余韻をいっぱい残してくれます。
なんだか、心が満腹になれる絵本です。
(たいまるちゃんさん 30代・ママ 男の子1歳)

しろくまちゃんが卵を落としちゃっても、粉まみれになったとしても大丈夫、ほっとけーきはちゃんと完成します。そんな大らかさも人気の秘密の一つかもしれませんね。

⑤絵本に向かってお口をもぐもぐもぐ……『くだもの』

くだもの

ページをめくるとまずどーんと丸ごとの緑のスイカ。さらにめくると、カットされた真っ赤なスイカが「さあ どうぞ」と差し出されます。
続いてもも、ぶどう、なし、りんご、と、次々に登場する平山和子さんの写実的な絵は、どれもみずみずしくて本当においしそう。その果物たちが、今度は皮がむかれて食べやすくカットされて迫ってくるわけですから、あかちゃんは、きっとその絵の迫力に釘付けになるでしょう。あんまりおいしそうなので子どもでなくても思わず手が伸びてしまいますよね。

子どもたちは果物が大好き。とっても身近な存在なのに、日常では腹ぺこキッズに「食べたい!」「おなかすいた!」と言われてあわててむいて、小さく切ってお皿にのせてテーブルへーー。スーパーでカットフルーツが簡単に買える時代だし、食育が大切だとわかってはいても、まるごとの姿は意識していないとなかなか教えられないのかもしれません。果物って、皮をむいたら全然違う姿になってしまうものが多いからなおさらです。
離乳食がはじまって食べ物に興味が出はじめたら、ぜひ手にとってほしい1冊です。おしゃべりしはじめた子と一緒に名前を覚えるのもいいですし、たくさんおしゃべりするようになったら「いただきまーす」と読みはじめて、「あまーい」「すっぱい!」と親子で感想を言い合いながら「ごちそうさま」と読み終えれば、しっかり読み応えもありますね。だけどご注意。食いしん坊さんは寝る前に読むと、食べたくなって泣いてしまうかも!

(三木文 絵本ナビライター)

https://www.ehonnavi.net/ehon/575/%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%82%82%E3%81%AE/

初めの一冊
息子が一歳前に、この絵本と出会い、今は、一歳になった娘が読んでいます。
この絵本で『さぁ どうぞ』と私が言い、娘の口元に運ぶマネをすると、娘も口をあけて、モグモグ。

何度か読んでいると、私が『さぁ どうぞ』と言うと、自ら食べるマネをします。
そして、私が『おいしいねぇ~』とホッペをポンポンとしていると、娘も笑顔でホッペをポンポン。

ちなみに息子の時も同じ様な反応でした。
今は、息子が娘に読んであげている姿を見ると、簡単なやりとりなので、兄妹遊びにもなるんだなぁ~。と、ほのぼのしました。
家族で楽しめる一冊だと思います。
(milk-teaさん 30代・ママ 男の子3歳、女の子1歳)

みずみずしい果物の絵を見ながら、ママやパパの声でかけられる「さあ、どうぞ」の言葉。思わず手が出てしまうのが可愛いですよね。

赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』セット C(ギフトラッピング込)

「絵本ナビセレクトセット」として全15冊から5冊ずつ、(A)セット、(B)セット、(C)セットをご用意しました。

(C)セットの内容は、絵本5冊(『どんどこ ももんちゃん』『ぴょーん』『くっついた』『しろくまちゃんのほっとけーき』『くだもの』)と『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』の計6冊です。ギフトラッピング込みのお得なセットです。

赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』セット C(ギフトラッピング込)

赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』セット C(ギフトラッピング込)

【絵本ナビセレクト】みんながすすめる赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』

絵本ナビが監修した、みんなの声から生まれたガイドブック『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』は、赤ちゃんとふれあってきた絵本ナビユーザーと保育園の先生にアンケートを実施。およそ200名の声の中から「赤ちゃんが夢中になる絵本」を厳選して紹介しています。つまり、とっても「役に立つ」ガイドブックなのです。

だからこそ、お誕生のお祝いに、そして育児に追われているママやパパに。ギフトとしてぴったりな1冊になりました。巻頭特集「みんながすすめる 赤ちゃん絵本15選」(特に声がたくさん集まった絵本15冊)をセットで贈ればきっと喜んでもらえるはず♪

そこで「絵本ナビセレクトセット」として全15冊から5冊ずつ、(A)セット、(B)セット、(C)セットをご用意しました。

(C)セットの内容は、絵本5冊(『どんどこ ももんちゃん』『ぴょーん』『くっついた』『しろくまちゃんのほっとけーき』『くだもの』)と『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』の計6冊です。ギフトラッピング込みのお得なセットです。

【絵本ナビセレクト】みんながすすめる赤ちゃん絵本5冊&『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』

絵本ナビが監修した、みんなの声から生まれたガイドブック『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』は、赤ちゃんとふれあってきた絵本ナビユーザーと保育園の先生にアンケートを実施。およそ200名の声の中から「赤ちゃんが夢中になる絵本」を厳選して紹介しています。つまり、とっても「役に立つ」ガイドブックなのです。

だからこそ、お誕生のお祝いに、そして育児に追われているママやパパに。ギフトとしてぴったりな1冊になりました。巻頭特集「みんながすすめる 赤ちゃん絵本15選」(特に声がたくさん集まった絵本15冊)をセットで贈ればきっと喜んでもらえるはず♪

そこで「絵本ナビセレクトセット」として全15冊から5冊ずつ、(A)セット、(B)セット、(C)セットをご用意しました。

(C)セットの内容は、絵本5冊(『どんどこ ももんちゃん』『ぴょーん』『くっついた』『しろくまちゃんのほっとけーき』『くだもの』)と『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』の計6冊です。ギフトラッピング込みのお得なセットです。

https://www.ehonnavi.net/shopping/category.asp?n=6798

「0歳の赤ちゃんでも楽しめる絵本があるって、本当?」

そんな風に思っている方こそ、また思っている方にこそ。

このセットを手にとってみてくださいね。

「赤ちゃん×絵本」という新しい世界が広がっていますよ。

 

磯崎 園子(絵本ナビ編集長)

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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