【絵本ナビえいご】誰もが知ってる有名なおとぎ話を英語で発音しよう！

絵本ナビがリリースした英語学習アプリ『絵本ナビえいご』。

欧米大手出版社刊行の良質な英語の絵本を楽しみながら、音声ＡＩで英語の発音練習もできるとあって、絵本好きの親子、英語に興味のある子どもたちが夢中になると嬉しいお便りをいただいています。ここでは、その絵本ナビえいごのアプリの中で紹介されている絵本の魅力をご紹介していきたいと思います。

あのおとぎ話を英語で読んでみませんか。

絵本ナビえいごでは、みなさんご存じのおとぎ話もたくさんそろえています。「みにくいアヒルの子」「赤ずきん」「北風と太陽」「アラジンと魔法のランプ」など一度読んだら忘れられない物語。英語ではどんな風に表現されているのでしょうか。

日本語で物語を知っているからこそ、子どもだけではなく、英語をもう一度勉強したい大人にもピッタリ。英語で読むおとぎ話はとても新鮮に聴こえることでしょう。

「赤ずきん」の英語タイトルは、"The Tale of Little Red Riding Hood" 。絵本ナビえいごでは、※Lexile®指数が540のレベルUとして、英語が母国語ではない子どもたちの13歳、中学1年生からを想定しています。その他、ここで名前をあげた絵本のレベルは下記のようにレベル分けされています。

・「北風と太陽」 ”The Wind and the Sun"　レベルH(小学3・4年生）

・「みにくいアヒルの子」 "The Ugly Duckling" レベルN(小学5・6年生）

・「アラジンと魔法のランプ」"Aladdin and the Magic Lamp" レベルV（中学1・2・3年生）

しっかりとした物語を英語で読むにはそれなりの英語の基礎が必要となってきますが、まずは繰り返し、音声聴いてみましょう。わからない単語や表現を調べて、実際に自分でも発音してみましょう。繰り返し練習することで、物語の内容もしっかりと身についていきますよ。

※Lexile®指数は、英語圏で必要とされる標準的な「英文を読む力」を基準として、文章の単語数や難易度、構文の複雑さ、長さなどを総合的に数値化しています。

絵本ナビえいごでは、英語絵本の難易度順に分けたA～Zまで絵本をレベル分けしています。 "The Tale of Little Red Riding Hood"   は、アプリ下メニューの絵本のレベルUから見つけることができます。

絵本ナビえいごでは、英語絵本をたくさんご用意していますが、どのレベルに何の絵本があるのかを探すのはなかなか大変？！と感じるかもしれません。そんな時は、是非、タグを使って探してみましょう。学習法や子どもたちの興味にあったたくさんの便利なタグをご用意しています。

気になる絵本のカテゴリをさがす時や勉強方法に合わせて、タグを使ってお気に入りの絵本を探してくださいね。タグには、「＃声に出して読んでみよう」や「＃無料で読める絵本」「＃はじめての英語絵本」などおすすめの絵本をラインアップしたタグもあるほか、何の絵本を選んだらいいか迷った時にも興味を持つカテゴリから絵本を探せるので便利ですよ。気にいった絵本は、絵本をクリックして、右上にあるハートボタンを押すと、メニューのマイページからいつでも見ることができますよ。

是非、大好きな人気絵本を絵本ナビえいごで楽しんでみてくださいね。

すぐに試してみたい！という方は、下記のボタンから絵本ナビえいごのアプリをダウンロードしてくださいね。