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なんといっても初めて読んだときの２歳の息子の顔が忘れられません『おたすけこびと』

林明子さんの絵は優しさでできている、そんな風に思います　-『こんとあき』

「僕は焼いも！私はスイートポテト！」など次々と口を開きます　-『おおきなおおきなおいも』

真似をしている子どもの顔の表情が、とっても豊かになりました『かお かお どんなかお』

「痛くて、辛くて、大変で･･･（笑）」　-『いちにちおもちゃ』

久々に我が家の本棚に置いておきたいという絵本に出会いました　-『きみがしらないひみつの三人』

ヤーヨのようにきちっと断れる勇気だと思いました　-『イーヨとヤーヨ』

「スイミー」と絵本で30年ぶりの再会。素晴らしい発見がありますよ！　-『スイミー』

いわれてみると、電車は「デデンドドン」と走ってるな～　-『でんしゃでいこう』

こ、こんな発想があるなんて！！　-『パンダ銭湯』

『モチモチの木』-子どものころは怖かったけれど

予測不可能な展開は、頭を空っぽにしてくれる　-『ゴムあたまポンたろう』

なっちゃんの姿はまさに娘の姿　-『ちょっとだけ』

幼い頃読んでもらった中で、いちばんリアルに覚えている絵本　-『はじめてのおつかい』

「だいじょうぶ」に支えられて「だいじょうぶ」で励ましてる毎日　-『だいじょうぶ　だいじょうぶ』