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子どもと一緒に作りたい!旬を楽しむレシピ

子どもの苦手野菜をディップで克服!「味噌ディップ」&袋で簡単「味噌漬け」

美味しい味噌で作るお味噌汁を食べると心身共にホッとします。

そんな味噌汁は地方によって様々。

使っている味噌の種類も沢山ありますね。

最近では味噌を手作りされる方も多く発酵していく過程を観察するのも楽しみのひとつです。

手作り味噌は、一度は親子で楽しみたい体験ですね。

味噌は毎日摂りたい調味料

味噌は何でできるの?

大豆味噌の基本の原料は<大豆・米こうじ・塩>です。

まず大豆を柔らかく煮て、

その次に、この<大豆・米こうじ・塩>の3つの材料を潰して混ぜて寝かせて

発酵させます。

発酵が進んでいくと色が濃くなってきます。

仕込む時期は冬からちょうど今頃で秋には美味しい味噌の出来上がり!待ち遠しいですね。

 

大豆味噌、麦味噌、白味噌…など材料によっても地方によっても違うので

色々なお味噌を調べてみたりお子さんと少し味の確認をしてみると

色と味の違いに発見があるかもしれませんね。味噌博士になれるかも?!

 

また、味噌の栄養素として知られているのがたんぱく質です。

免疫力を維持するためにも毎日摂りたい調味料です。

 

 

それでは美味しい味噌を使った『味噌ディップ』と親子で作る『味噌漬け』を作ってみましょう。

【レシピ1】子どもの苦手野菜をディップで克服!「味噌ディップ」

材料

  • 味噌・・・大さじ1
  • クリームチーズ・・・大さじ2
  • はちみつ・・・小さじ1/2~
    (味噌の味によって調整してください)
  • 春の食材・・・アスパラガスなど(他の野菜でも楽しめます)

作り方

  1. 小さめの器に味噌、クリームチーズ、はちみつを入れてゴムベラでよく混ぜる。
  2. 野菜と一緒に盛り付ける。

※はちみつは1歳を過ぎてからのお子さまに食べさせるようにしてください。

【レシピ2】袋で簡単「味噌漬け」

材料

  • 旬の魚(今回は鰆)・・・2切れ
  • 塩・・・ひとつまみ
  • 味噌・・・大さじ2
  • みりん・・・大さじ1
  • 酒・・・大さじ1
  • ビニール袋(小)・・・1枚
  • 筋取したスナップエンドウや茹でたけのこ    
     

作り方

  1. 魚の両面に塩をふり10分ほどおく。水気が出てきたらペーパーでふき取る。
  2. ビニール袋に味噌、みりん、酒を入れてよく揉んでおく。
  3.  の魚を入れて平らにして冷蔵庫で3時間~1日置く。
  4. 漬かった魚の味噌をペーパーでふき取る。
  5. フライパンにホイルやクッキングシートを敷き 4 の魚の皮目を下にして3分焼き、 裏返してスナップエンドウ、茹でたけのこを入れて弱火で5分蒸し焼きにする。

お手伝いポイント

ポイント① 計量をしましょう

液体と違い味噌は計りにくい調味料です。

そんな時はアイス棒やスティック棒などがおすすめです。

摺り切りで計った後は棒の先ですくいます。

時間がかかっても見守ってあげたいですね。

「出来た‼」という達成感が「またやってみたい‼」に繋がります。

計り終わったら「混ぜる!」という楽しい作業が待ってますね。

ポイント② 調味料を袋に入れてもみましょう

味噌漬けの調味料を計量したらビニール袋に入れましょう。

袋の上から調味料が飛び出ないように

「袋の上を持ってゆっくりもみもみしようね」とひと声かけてあげるといいですね。

おわりに

今回は味噌についてのお話と味噌が主役の『味噌ディップ』『簡単味噌漬け』をご紹介しました。

この時期旬のアスパラガスは疲労回復効果もあると言われています。

少し苦みがあって苦手なお子さんも

ディップを付けることで苦みがまろやかになり

ぱくぱく食べられるかもしれません。

 

味噌によって味が変わりますのではちみつ砂糖などで調整してください。

お子さんと一緒に道の駅や地場産のお店で味噌巡りしてみるのもおすすめです。

今回教えてくれたのは…

髙井 智美(たかい ともみ)さん

 

キッズ食育トレーナー/調理師/フードコーディネーター
青空キッチン大阪富田林駅前スクール主宰/大人の料理教室Beans Kitchen主宰
男子3人の母

大手調理学校のアシスタントを経験し出産を機に退社。同時にフリーで活動する。
農家育ちから活動は地産地消のメニュー提案や市、企業などのイベント、メニュー提案など。
自身の子育てで経験した食の大切さを小さい時から学んでほしいという思いからキッズ食育を学び青空キッチンを開校。

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