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miku34号 2013年秋号

パンプキンスープグラタン de 離乳食

パパママごはんにアレンジ離乳食 vol.4

今回は、ビタミンやカロチンなど栄養たっぷりなかぼちゃレシピです。ハロウィンメニューにもおすすめです!

滝村 雅晴さん

 

パパ料理研究家。ビストロパパ代表取締役。NPO法人ファザーリング・ジャパン会員、食育指導士。料理教室のほか、各メディアでも精力的に活動し、パパ料理の普及・啓蒙を行う。著書に『パパ料理のススメ』『ママと子どもに作ってあげたい パパごはん』。

季節の行事メニューを離乳食にも取り入れてみよう

赤ちゃんの成長にあわせた消化や食べやすさの工夫など、お母さんやお父さんは離乳食に知恵を絞っている事でしょう。赤ちゃんは、五感を使って、食事からさまざまな刺激を受けています。でも、離乳食がスタートした赤ちゃんに最も大切なのは、「食事の楽しさ」を伝えることかもしれません。
 

季節ごとの行事を取り入れてみるのは、親子ともに新鮮な気持ちで離乳食に取り組めるのでおすすめです。食物の収穫に感謝する伝統行事などもありますよね。
 

今回使ったかぼちゃは、フォークで潰すだけで、離乳食初期から食べやすいペーストやマッシュなどを作れる便利な食材。ハロウィンメニューはもちろん、毎日の離乳食生活にもぜひどうぞ。

< 材料 >

玉ねぎ                1個
じゃがいも         3個
かぼちゃ 250g~300g
水                      400cc
豆乳(無調整) 200cc
塩               小さじ3/4
白こしょう          少々
ピザ用チーズ       適量
粉チーズ              適量
パセリ                   2茎

< 作り方 >

1.玉ねぎを半分に切り、繊維にそって薄切り。じゃがいもは皮をむいて半分に切って薄切り。かぼちゃも薄切りにする。
2.鍋に水(100cc)と玉ねぎ入れ、強めの中火で炒め、玉ねぎがしんなりしたらじゃがいもを入れて炒め、火が通ったら水(300cc)とかぼちゃを加えて蓋をして煮込む。※かぼちゃは、仕上げのトッピング用に薄切り4~5枚を残しておく。
3.②のじゃがいもとかぼちゃがやわらかくなったら、離乳食用に必要な分を取り出す。
4.②をハンドミキサーにかけてトロトロにする。豆乳を入れて混ぜ合わせ、塩、こしょうで味と調えて器にスープをいれる。薄くスライスしたかぼちゃをならべ、ピザ用チーズ、粉チーズをかけ、刻んだパセリをのせて、230度のオーブンで12分ほど焼いたら出来上がり。

< 離乳食の作り方 >

初期(5~6カ月)
材料:かぼちゃ(15g)+野菜汁(大さじ1)
作り方:かぼちゃをフォークでつぶしてペーストにし、野菜汁をかけてあえる。

 

中期(7~8カ月)
材料:かぼちゃ(20g )+じゃがいも(5g)
作り方:材料をフォークでつぶしてできあがり。

 

後期(9~11カ月)
材料:かぼちゃ(35g)+野菜汁(大さじ2)
作り方:かぼちゃを1cm角ぐらいに切って器によそい、上から野菜汁をかける。

 

完了期(1歳~1歳半)
材料:かぼちゃ(45g)+ピザ用チーズ(10g)
作り方:かぼちゃを1cm角ぐらいに切り、器によそいチーズをかけて、トースターでチーズがとけるまで焼く。

※月齢は目安です。離乳食の回数、量、かたさなどは、赤ちゃんの成長にあわせて無理なく進めましょう。

 

 

 

撮影/平瀬拓 取材・文/山田治奈

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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